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割れ窓理論
1枚の割れた窓ガラスを放置しておくと、更に割られる窓ガラスが増えて、やがて建物全体、街全体に荒れる範囲が広がってしまう。これがアメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングの提唱した「割れ窓理論」である。「割れ窓理論」は塾での指導法にそのまま適用できる。例えば、算数・数学において「直線を引く
明治生まれの人間から学ぶこと
島根県の西部、鳥取県との県境近くに「どじょうすくい」の民謡『安来節』で知られる安来市(やすぎし)がある。アメリカの雑誌で2003年以降「日本の庭園ランキング20年連続第1位」に認定されている「足立美術館」が位置するのも安来市だ。昨年12月、大寒波が来る直前に訪れた時の写真がこちら。
夏期テキストの取り組み
小6から中3まで現在使用している自習課題(夏期テキスト)は、一般的な学習塾で夏期講習に使用される教材で、一日一単元を授業で進めるように設計されている。これを当塾では数週間程度の期限を設け、一冊丸ごと生徒に課している。(生徒によっては提出範囲を減らす場合もある)一冊丸ごとであれば分量も多く、
順序を気にしない
勉強の不得手な生徒に見られるパターンとして、例えば記号問題で選択肢から「イとオ」と答えるべきところを五十音順を無視して「オとイ」と答えたり、連立方程式であれば「x=3,y=9」と答えるべきところを「y=9,x=3」と答えたりしている。つまり、順序を気にしない。順序を気にしないから、一次関数
五ツ木模試・受験人数の推移
2022年度の五ツ木模試を受験した中学3年生の実人数を見てみよう。第1回(5/15)3,816人第2回(6/12)4,890人第3回(7/10)7,273人第4回(9/11)27,424人第5回(10/9)26,201人第6回(11/13)47,416人第7回(12/11)17,720人
スマホのデメリットを伝える
https://lab.komira.jp/archives/6307私も頻繁にスマートフォンを使うので、要は使い方の問題なのだが、これが各家庭ごとの学力格差を決定的に広げていくはずだ。スマートフォンは情報を受け取るための受け身のツールでしかない。だから頭を使わない。考えない。
他の家庭はどうしているか?
先週ご紹介した、國立拓治先生の新刊。https://lab.komira.jp/archives/6342本書の終盤に、読者特典「成績上位5%の家庭のアンケート全データ」があり、スマホの利用、生活習慣、保護者のサポート、親子関係、子どものやる気を高める取り組み、志望校への意識な
成績トップの子の親がしていること
愛知県のさくら個別指導学院、國立拓治先生の新刊。親として「こういう時にどう対処したら良いの?」という疑問に具体的に答えておられる。ご一読を。[中学生]成績トップの子の親がしていること(國立拓治・著、大和出版)https://daiwashuppan.com/book/b1
テキストに書き込むか、ノートに解くか
現在、中学生に課している自習課題(夏期テキスト)では、数学のみノート、他の科目は教材に直接記入するよう指示している。しっかり練習する上では全教科ノートに解いた方が理想ではあるが、当塾では先週の塾通信に書いたように私が全員分の提出物を丸つけする都合から、採点ミスをよりゼロに近づけるため、数学
塾用教材と市販教材
教材は主に3種類あって◎学校専用教材◎塾用教材◎市販教材に大別される。「学校専用教材」は教科書会社またはその関連会社が発行し、文字通り学校しか発注できないので、学習塾でも入手は難しい。「塾用教材」も文字通り学習塾しか発注できないが、メルカリやヤフオクで新品または中古品が流通