効果的な勉強法
読めるか、読めないかが人生の分岐点
脳の特性として、「文字情報が得意な人」と「音声情報が得意な人」に二分される。前者は読書から情報を得るし、後者はYouTubeなど映像や音声の刺激に満足しやすい。これは脳の特性だから、それぞれに合わせた情報収集をすればよいので優劣の問題ではない。一方で、企業であろうが個人であろうが規
見落としの原因
宿題やテストなどで解き漏れ、見落としを起こしやすい生徒がいる。プリント1枚につき、2~3問くらい解くのを飛ばしてしまうということだ。この現象、ゲームが好きな生徒に見られる傾向がある。それで、その原因を考察してみると・・・◎紙は目を使って自ら情報を取りにいく行為(目→対象物)◎ゲーム
考える、考える、そして考える
「学びて思はざれば則ち罔(くら)し。思ひて学ばざれば則ち殆(あやう)し」論語の一節である。学ぶだけではダメ、考えることが大事なの。考えるだけではダメ、学ぶことが大事なの。と孔子が言っている。この冬も冬期テキストの長期課題を多くの生徒で行ったが、考えが浅いと質の低い答案しか出てこない
質の高い仕事を生む方法
質の高い仕事を生む方法は、唯一「高度な集中力」を実現することだ。実は、質の高い仕事は時間の長短には比例しない。短時間でも極度に高い集中力を発揮した仕事は、意外と後世に残るのだ。例えば、当塾で使用している連絡ファイルの用紙。あのフォーマットは開塾する前、2006年頃に
決めることが大事
何かを行動する時に「決定してから」行動するのと、「決定せずに」行動するのでは、行動の質が変わる。「よし、今日は○○を終わらせるぞ!」と自分の中で決定してからの行動は、何が何でも終わらせなければならないというアンテナが働くから、仕事の質(集中力)も格段に上がる。時間も無駄遣いしなくなるという
何のために勉強するのか?
自分は何のために勉強しているのか?その疑問に真正面から答えてくれるのが、同志社香里中学校・高校の最新パンフレット「学校案内2026」。一読しておこう。↓ ↓ ↓5教科の学び(P.17-18)https://www.kori.doshisha.ac.jp/pamph
知恵をつける方法
物質主義の社会では、自ら生み出すよりも先に何かを与えられる機会が多くなるので知恵も薄くなる。遊びの場面でも、ゲームやおもちゃを先に与えられるため、自ら遊びを生み出す経験が少ない。自ら遊びを生み出すことについては、この過去記事を見ておこう。https://lab.komira.jp
辞書をひざの上に置く理由
勉強が苦手な生徒のパターンとして、辞書で調べものをする時に、ひざの上に辞書を置く傾向がある。ひざの上に辞書を置いて、背中を丸めながら調べものをしているのだ。もうちょっと言うと、そういった生徒は辞書で調べ終わるといちいち箱の中に辞書をしまって、また数分後、次に調べる時に箱から辞書を取り出して
中間テスト・英語の勉強法
中学3年のS・Nさんに「英語の勉強法」という題で作文を書いてもらった。私は、今回の中間テストの英語では学校の教科書にのっているテスト範囲の単語を全部見なくても書けるようにして、本文も毎日書いて音読して、授業で行った小テストも合うまでやり、ワークでまちがえたところを何回もやりました。
誰も教えてくれない入試問題の作問教科書
清風南海の教諭を経て、智辯学園奈良カレッジの立ち上げから学校法人の運営まで務められた角幸範先生がこの度著書を出版されましたので、ご紹介します。「誰も教えてくれない入試問題の作問教科書」(角幸範・著、Amazon Kindle限定)↓ ↓ ↓https://amzn.asia/d/dtF7L