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20年後にわかること
JIA日本建築家協会が主催している「オープンデスク」という学生向けのインターンがあって、私が大学3年の夏、飯田橋の日建設計で建築模型づくりの企業実習をさせていただいた。その時の担当社員だったSさんという方に「仕事をしながら片付けをしなさい」ということを教わった。模型づくりなので、ス
F・Jさん
5年次から6年次にかけて国算成績の上昇グラフ。シンプルにうれしい。(個人情報なので数値は消している)根深い算数苦手との格闘は続くが、これは充分評価していい結果だ。よく見ると図形(◆印・灰色)も微増だが右上がりになっている。年末に行われる大阪市小学校学力経年調査でも、4年次からの伸び
教育業者が考えていること
四半世紀近くこの仕事を続けていると、これまで距離などの事情で新規の生徒をやむを得ず他の学習塾や家庭教師業者に紹介することもあった。その際に「生徒さんを紹介してくれてありがとう」なら理解できるのだが、一方で「助かります」を真っ先に言われるケースも少なくなかった。「助かります」とは、そ
自分の手を動かして検証する
情報過多の時代。現代人が1日に触れる情報は江戸時代の一年分、平安時代の一生分と言われている。スマホばかり見て、情報漬けで賢くなったような錯覚を起こしているかもしれない。そして、見たものがそのまま正しいと無意識のうちに信じてしまっている可能性もある。そこで・・・https://tw
自分をよく見せたい心理
小学生に多いことだが、あまり雰囲気を緩めすぎると、今まで漢字で書いていた氏名をひらがなで書くようになったり、いわゆる「油断」が出てくる。それまで10段階のうち8程度の力を出していたのが、3くらいにパワーダウンしてしまう。そうなると再び5、8に引き上げるのが難しくなる。先日書いた「適度な緊張
勉強にモチベーションはいらない
「笑いが絶えない授業」とか「笑顔あふれる塾」とか、それはそれで理想的かもしれないが、<interesting>の楽しいを追求するならまだしも、<funny>の楽しいを追求してしまうと際限がなくなり、感情を満足させるために受け手側は<もっと面白くしろ>と要求がエスカレートし、送り手側もそれに応えるた
O・R君
五ツ木模試の結果。数学だけに注目すると、中1の9月に1000人換算で302位だった所を、中3の9月に60位に引き上げた。偏差値にして小6から数えると、49から66への上昇である。しかも、5教科のなかで最も取れなかった数学が、5教科のなかで最も取れる教科になってきた。数学だけでなく各科のバラ
イリュージョン授業
限られた試験時間においては、時間を気にすることが大事。これを「時間本位」という。また、練習段階では時間を気にせず問題に没頭することも一方で大事だ。これを「内容本位」という。つまり、時間を気にすることも、気にしないことも両方大事なのである。どちらが正しい、正しくないという話ではない。これは中
星翔高校(摂津市)
2年前のレポートはこちら。https://lab.komira.jp/archives/4551最新のトピックとしては・・・◎普通科アドバンスコースのGTZ(ベネッセによる指標「学習到達ゾーン」)が伸びている※GTZとはhttps://manabi.benes
模試成績表の見方
中学受験、高校受験に共通して言える話。学力が整っていないと単元の当たりはずれに左右されるため、模試の成績グラフは回ごとにアップダウンを起こしやすい。一方で学力が整ってくると、模試の成績グラフも波が安定してくる。したがって1回だけの模試で「上がった、下がった」と一喜一憂するのは適切で