この数日、事業再生専門家の三枝匡さんのことを思い出していて、久しぶりに再読したら実に面白かったので再掲。
「事業の再生」と「学力の再生」は筋道が重なる。時間のある時にじっくり眺めてほしい。
【1】ひとつの教材をしつこく
【2】ひとつの塾にしつこく通う
【3】再建の本質は企業も生徒も同じ
【4】学力不振の症状10
【5】学力改善の要諦16
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この数日、事業再生専門家の三枝匡さんのことを思い出していて、久しぶりに再読したら実に面白かったので再掲。
「事業の再生」と「学力の再生」は筋道が重なる。時間のある時にじっくり眺めてほしい。
【1】ひとつの教材をしつこく
【2】ひとつの塾にしつこく通う
【3】再建の本質は企業も生徒も同じ
【4】学力不振の症状10
【5】学力改善の要諦16
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先週の塾通信で、卒塾生と食事をしながら2時間ほど話をした話題について書いたが、塾内で現役の塾生と無駄な世間話をすることはほとんど無い。予備校でいう所の「雑談」に当たる話題は一切しない。予備校講師の大御所、吉野敬介先生が授業で扱う雑談テーマの年間スケジュールを立てていたという話は有名であるが、雑談
「AIは大量の情報を処理できても、出てきたアウトプットを人間が監督しなければならない。なぜかというと、私たちが共有しているコモンセンス(共通感覚、常識)は非常に複雑で、AIが認識するのは難しい。これからの読解力は、単純にものを読んで処理するだけでなく、構成する力、つなげる力とセットにしていかなくちゃ
緊張ばかりするのも疲れるが、かといって油断は失敗を引き込む元になる。神尾塾では生徒と必要以上のコミュニケーションを取らない。ベラベラ話すのは卒塾後でよいと考えている。というのは、よほど人間の出来上がった生徒でない限り、一度緊張関係を崩してしまうと、生徒は必ず油断をする。例えば、ほんわか明るい雰囲
中学2年の連立方程式を学習する際、器用な生徒ならば「加減法」と「代入法」を使い分けることが出来るが、器用でない生徒には両者の使いこなしは求めず、どんな場合でも「加減法」に持ち込ませることで【必ず自力で解ける】という自信を養わせる方が大切だ。{ x + y = 10{ x - y = 2↑
答えを教えるのであれば、解答を見ればよい。講義を見せるのであれば、別にスタディサプリでもYouTubeでも構わない。生徒がわざわざ足を運んで塾にやってくる、その価値は何か。それは「考える機会」に満たされるためだろう。だから少なくとも当塾は「気づかせ屋」であり「考えさせ屋」である。何もない真
成績を上げることの得意でない生徒にとっては、仮に順位が230人中200番台をウロウロしていて、新しくテストの成績表が返ってきても例えば199位。しかし、ここで「なんだまた今回も同じじゃないか、何やってるんだ」と生徒を責めてしまったら良くない。こういう見方をしてみよう。今回の2学期中間テストのある生