先日の卒塾感想に登場したY・T君。
彼の社会科の解き直しにて。「仰」という字はつい一画を「卵」のように添えてしまいがちだ。
彼は直しと同時に「仰」を4回書いて練習している。
誰から指示される訳でもなく、自ら気づいてさりげなく練習する。
これこそが学びの瞬間であり、最も貴い。
↓ ↓ ↓

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先日の卒塾感想に登場したY・T君。
彼の社会科の解き直しにて。「仰」という字はつい一画を「卵」のように添えてしまいがちだ。
彼は直しと同時に「仰」を4回書いて練習している。
誰から指示される訳でもなく、自ら気づいてさりげなく練習する。
これこそが学びの瞬間であり、最も貴い。
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理解してから覚えるのは理想的な流れだが、それでは時間ばかり掛かってしまうことがある。時間が掛かっては先に進めない。ということで、よく私が思い浮かべるのは民芸運動家の柳宗悦(やなぎ・むねよし)の「見テ 知リソ 知リテ ナ見ソ」である。これは作家の五木寛之さんが講演や著書でよく取り上げる言葉で、
勉強がうまくいっていない生徒の特徴とは、ズバリ「書かない」ことだ。勉強が苦手だという生徒ほど、書くことを嫌がる(または書く習慣が身についていない)。例えば数学は情報処理の教科であって、途中式をひとつずつ順序立てて書いたり、図を描いてそこに角度や線分の長さを書き込むことで、それを見ながら次の一手をどう
先日、書店で読みたい本をじっくり探していたのだが、岩波文庫のコーナーで内村鑑三の「代表的日本人」を見つけた。手にとってみると「うわー難しそう・・・」と思って棚に戻してしまった。しかし、この本は昨年夏の作文講座で題材にした本である。ひとつ思ったのだが、ソクラテスとか福沢諭吉とかそういった類の本が
アナログ教材で集中している時に、調べ物をしようと思ってデジタル教材で動画を見ると、動画に引きずられてしまってアナログの時に発揮されていた集中力が回復しないことがある。これは学生に限らず、社会人でも同様だろう。例えば、勉強や仕事をしていて調べ物が辞書や参考書で解決しない場面がある。そ
使用するメディアで記憶力や脳活動に差https://resemom.jp/article/2021/03/26/61164.html教育やビジネスなどにおいて、経費削減・効率化を重視して使用メディアのデジタル化が進んでいるが、脳科学の根拠にもとづいて創造性などを発揮させるために、あえて紙のノー
私は小1?から小4くらいまでくもん式に通っていた。江東区の冬木町という所に、鈴木先生という厳しい先生がいらした。教室には机がギッシリ並び、生徒は個人棚から自分のノルマプリントを取り出して、机に黙々と向かう。教室の入口には横長テーブルが並び、大学生、主婦のアルバイト講師3人が解答集と赤ペンを手にして