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気配りができるようになる

入塾から3年くらい経過している生徒は、授業が終わると自分の椅子だけでなく両隣の椅子も揃え直してから退出している。誰かから指示された訳でもなく実行できてしまうこの気配りは正直すごいと思う。「場を整える」意識は日ごろの勉強とも連動するので、勉強の質そのものも高まってくる。(教えられることなく、自らそれに気付けるようになることが非常に貴い)

だから勉強面と行動面は別物どころか表裏一体の関係で、どちらか一方に比重を置くべきものでもない。ここで培った意識はその生徒にとって一生モノの価値となるので「この先の人生で運命が開けるかどうか」もそこで決するように思う。

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