指導法(神尾メソッド)
学習内容が正しいかどうか、現状を疑え
骨太な塾用教材で定評のある京都の都麦出版。その代表・鳥居先生が発行されている『つむぎNEWS』の2月7日号。コラムのテーマは「学力を飛躍的に伸ばす指導法」について。ポイントとして、鳥居先生は「決して学校の補習的なことは行わず、塾独自の方針を貫き通す」と挙げておられる。「学校の補習を
パズルの字は雑でも指摘しない
当塾では、文字をある程度丁寧に書くこと、消しゴムで消す時はある程度綺麗に消すこと。この二点を大切にしている。それは、自分で自分の字が分からなくなるという墓穴を掘るのを防ぐことと、読む相手への思いやりを養う意味がある。https://lab.komira.jp/archives/5206
音読が苦手な生徒の丸つけ方法
丸つけは本人ではなく先生がすべきだという話。https://lab.komira.jp/archives/1611そして、陰山英男先生の大事なご指摘。↓ ↓ ↓「テストの採点を外注する流れは私は嫌だな。子どもを理解するのにこれほどよく分かる資料はないから。」https
集中力をつける方法
「集中しなさい!」と、私自身子どもの頃に親から怒られていた記憶があるが、そもそも集中ということが分かっていなかった。同居していた祖父が材木問屋を営んでおり、80歳を過ぎても毎日机に向かって何時間も仕事に没頭していた。今思えばそれが「集中」の姿そのものだったのだろう。集中には訓練が必
紙の辞書か、電子辞書か
面談で頻繁に話をする割に塾通信で書いたことが無かった。選ぶべきは「紙の辞書か」「電子辞書か」というテーマ。当塾では◎中学3年までは紙の辞書で◎高校1年からは電子辞書でとお伝えしている。電子辞書は目的地に一発でたどりつく利便性においては優れているが簡単にいえば「A,B,C...そして
答えを教えない教え方
一昨日の面談でお話しさせていただいたお母様と、『黎明』の話題が少し出てきた。https://lab.komira.jp/archives/871当塾の基本的なスタンスは葦原先生のこの内容に集約されている。つまり、生徒自身が答えを自力で出せるように、どれだけ大人がヒントをひねり出
社会で生きるために大切なこと
時代錯誤ではない、藤原先生の「根幹」のお話。https://www.youtube.com/watch?v=CN6nAZ-hL6o&t=629s人によってはフィットしない部分も出てくるかもしれないが、特に中盤からは当塾の実践につながる話題も語られている。
勉強苦手の三要素
勉強苦手の三要素は「読まない・考えない・覚えにくい」どうしてもここに集約される。▼読まない今、私の目の前にピップエレキバンのMAX200の箱があって、「磁気でじんわり血行改善」と書いてある。「磁気で、フムフム。磁石か。じんわり、なるほど。じっくり浸透するのだな。血行、ほう、血の流れ
企業の再建と学力の再建は根っこが同じ
三枝さんの著書はこの塾通信でも2年半前に取り上げた。関連するリンクはすべてこの記事にまとめてある。https://lab.komira.jp/archives/4872「企業の再建」と「学力不振の生徒の再建」は実は根底が同じところにある。興味深い話なので再読してほしい。
作文指導のコンセプト
昨日、面談で劇作家・鴻上尚史さんの話題になった。ネタ元はこちら。https://www.joqr.co.jp/qr/article/65649/「そんなことしていいんですか?」と言う若者が増えている、という話。◆面談では、O君が入塾から2年を過ぎて、当初