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算数の苦手解決

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  • 指導法(神尾メソッド)

論理的思考に気づいた作文

N・K(中3)私は「急がば回れ」のことわざの方に共感します。なぜなら、近道を行くより回り道をしたほうが結局は、自分のためになると、私自身も思っているからです。私は理科と社会は暗記科目だと思っていました。しかし、暗記科目だからといってひたすら書くのではなく、間違えた所を徹底的に調べつくしてみた

  • 指導法(神尾メソッド)

定量的・非定量的な考え方

「うちの子は勉強ができなくて」・・・これは非定量的な話である。300人中の290番台をウロウロしているから「できない」のか、その人の中に学年上位10位以内に入ることが出来る条件だという思考があって、11位にいるから「できない」という認識なのか。このようにその人の価値観によって「できない」の基準は異な

  • 指導法(神尾メソッド)

論理とはなにか

先週、出口汪先生の講演について書いたが、出口先生は文章を読むことに対して、「自分がどう読むか」ではなく「誰が何を言っているのか」を徹底的に理解することが「論理的な文章の読み方」だと話しておられた。で、この「論理」という言葉。難しい用語ではあるのだが、私の解釈でいうと、物事には「結果」があって、そ

  • 効果的な勉強法

試験問題の二極化と、経験値

この頃の公立中学校の中間・期末テスト問題を見ていると、比較的解きやすい問題と、これ難しいだろうという難問の二極に分かれている印象を受ける。特に前半の70点分はまあ解けるかな、という段階として、その後の30点分が極端に難しく、恐らく生徒の学力にバラつきのある学校の授業では恐らく扱っていないであろう問題

  • 人生のマインドセット

考えることには体力がいる

(   )に入る単語を答えなさい。「"Is this car (   )?" "Yes , it's ours."」→「それは私たちのもの」と答えているので、「この車はあなたたちのものですか?」となり、カッコには複数形のyoursが入る。これ、こういった問題がプリント1枚に30問くらい続く

  • 塾運営

出口汪先生講演会

3週間ほど前に、新宿で「論理エンジン」出口汪(でぐち ひろし)先生の講演を聞いてきた。主な内容は以下の通り。【1】大学入試改革の根幹はなにか18歳人口の減少により、多くの大学が定員割れを起こすようになると、早めに生徒を獲得する推薦・AOによる入試が活発になっていく。そうなると学力の怪しい者がど

  • 人生のマインドセット

作文、その2ヵ月後

夏休みの作文講座で、まだここに掲載していないテーマが一つだけあった。2ヶ月を経て読み返してみると、提出された当時とまた異なる印象・見方がこれらの作文に見えてくる。■A・R(中3)---第三十九講の中で森先生は、では今日一日の仕事を、予定通りに仕上げるには、一体どうしたらよいでしょうか。それに

  • 人生のマインドセット

ファイト!

生徒の立場ならば何のために勉強するのか、こんな勉強をして意味があるのか、という疑問を持つことがあるだろう。私はいまだかつて生徒に「勉強しなさい」という言葉を使ったことはないが、今の私に言わせれば、5教科の勉強、テスト勉強そのもの、またはそこから得られるものはすべて社会人の仕事そのものである。例

  • 効果的な勉強法

伸び悩む生徒のパターン

これも完全にパターンにはまっている話なのだが、テストで伸び悩む生徒は学年にかかわらず、まず解けなければならない当たり前の問題を落としていることが多い。数学であれば計算問題であったり、理社の用語問題であったり、英語の三単現であったりと、「すごい問題(難問)」が解けないのではなく、解けて当たり前の問題が