算数の苦手解決
700過去問・模試問題のレベル配分
偏差値60までの入試問題の過去問や模試を見ていると、20問出題とするとざっと感覚的に下記のレベル配分になる。(A=易、E=難)【AAAAAAAA BBBBB CCC DD EE】→Aは、全ての生徒が絶対に解けなければならない。計算問題や基礎的な小問。だからこの時点での注意散漫によるミスは深刻
解けるべき問題を確実に得点する
これから高校入試が本格化していくが、これからの時期に大切な視点は「すごい問題(難問)が解けることではなく、当たり前に解けるべき問題を確実に得点する(落とさない)こと」である。不注意によるミスで各教科10点ずつくらい失点してしまうことがある。3教科ならば30点、5教科ならば50点。下手をすると、1
忘れやすいのは、書かないから
指示されたことを忘れてしまう、自分が予定していた仕事を忘れてしまう。社会人でも学生でも、忘れやすい人がいる。反面、自分は何でも覚えているのだ、記憶力に自信があるのだ、と覚えることに得意な人もいる。前者の忘れやすい人というのは、とにかく書かない。メモを取らない。書くという行為を軽視している人であ
<言い間違い>と<視覚認知>
「言い間違い」の多い人がいて、それは生徒に限ったことでもない。以前、某大手商社のオペレーターと業務日程の調整をしていたら、オペ「1月8日でお願い致します」私「分かりました、1月8日で」オペ「1月18日は何時に致しましょうか」私「8日じゃなくて?」オペ「8日でございました、18日のお時
短期記憶が弱ければ、復唱
「〇〇しておきなさい」「はい」「はい」と言った次の瞬間から指示と別なことをしてしまう人が大人でも子供でもいる。指示している側としては「馬鹿にしているのか?」と腹が立ってしまうが、これは手抜き・油断だけが原因とも限らず、短期記憶(ワーキングメモリー:以下WMI)が弱い場合が多いので、指示側は感情
鮮やかな解説で成績は上がらない
当塾では10年前に比べて板書(先生が黒板に解説を書くこと)の量は10分の1以下に減った。◎板書が増えると成績が下がる◎板書が減ると成績が上がるこれ、どういうことかと言うと、「先生」という職業は、生徒の前で黒板を使って鮮やかな(見事な・立派な)解説をしたい習性がある。先生が一人でしゃべって
節目のあいさつが出来たか?
『今年も一年間ありがとうございました』『明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします』これが出来ているかどうかがくっきり分かれるのが、毎年の年末年始。恥ずかしがらずに小・中・高校生時代からこの辺りの習慣付けが出来ていれば、社会人になって苦労することは無いだろう。なぜならば、
得点は平均点により価値が異なる
例えば、具体的な数字で見てみよう。<中間テスト>国語66(平均72)社会24(平均66)数学20(平均64)理科27(平均72)英語41(平均59)<期末テスト>国語24(平均61)社会33(平均52)数学49(平均50)理科46(平均67)英語24(平均52)この成
成長をどのように評価するか
Googleからホームページのアクセスレポートが毎月送られてくるのだが、先月は以下の2ページの閲覧数が高くなっていたらしい。https://lab.komira.jp/archives/758https://lab.komira.jp/archives/1068『孟子』は今から7年前の塾通信
強いチームは指示待ちしない
この頃、この塾通信で私が述べているテーマは一貫していて、「答えは自分で出さねばならない」「他人から与えられる答えは自分のものにならない」ということに尽きる。https://lab.komira.jp/archives/3115https://lab.komira.jp/archives/312