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  • 指導法(神尾メソッド)

えっ?と考えさせる

完璧に何でも世話をしてくれる師匠のもとで弟子は育たない。これは親と子、上司と部下、あらゆる関係に当てはまる。立派な授業も同様で、対面でも配信でも、とても分かりやすく隙もなく丁寧な授業で生徒は必ずしも伸びるとは限らない。それは、本人にとって「自分がしなければマズイ」という当事者意識を喚起しな

  • 塾運営

違うかった

大阪に移転して丸4年になるが、初年度に私が混乱した言葉は「違うかった」。生徒の発する「違うかった」を聞いたり見たりして、「そんな日本語はないだろう」と当時は生徒に対して指摘していたが、関西で多く使われている言葉だと後に分かって赤面した。ちなみに、私は中途半端に関西弁を使わないように

  • 塾運営

当事者になっているか?

生徒には定期テストの前に試験範囲表を持参させているが、本当は1つの学校から誰か一人が範囲表を持ってきたら、塾としてはそれで事足りる。しかし、実際には同じ学校に通う生徒が複数人いたとしても、一人ひとり全員に範囲表を提出させて、私もその都度範囲表をコピーしている。その目的は何か。生徒本

  • 指導法(神尾メソッド)

辞書で調べたら赤ペンで書く

当塾では大阪進研などの正式な塾内テストを除いて、通常授業のcheck test(CT)程度のミニテストでは、分からない漢字や英単語を辞書で調べることを黙認している。少なくとも「なぜ覚えてこなかったのか!」と生徒を詰問することは当塾ではせず、分からなければトットと辞書で調べて書き込め、という

  • 塾運営

田内寛人先生・没後10年に寄せて

当塾の「面談」「学校訪問記録」は当塾独自のスタイルだが、その源流に故・田内寛人先生の存在を忘れてはならない。2013年の1月に57歳で亡くなって、先月で没後ちょうど10年となった。昨日は久しぶりに新宿区にある田内先生のご自宅を訪問。田内先生の遺影と共にご高齢になられたお母様と「ああいうこと

  • 塾運営

病気をしたら成長する!?

新型コロナやインフルエンザなど、生徒にとっても体調を崩しやすい時期が続いている。体調を崩すのは本人もご家族も大変なことで、もちろん病気そのものに油断できないのも確かだが、学習塾の観点でいうと「病気を経て復帰した生徒から一段階の成長を感じる」パターンがある。もちろん全員が全員ではないが。

  • 指導法(神尾メソッド)

学習内容が正しいかどうか、現状を疑え

骨太な塾用教材で定評のある京都の都麦出版。その代表・鳥居先生が発行されている『つむぎNEWS』の2月7日号。コラムのテーマは「学力を飛躍的に伸ばす指導法」について。ポイントとして、鳥居先生は「決して学校の補習的なことは行わず、塾独自の方針を貫き通す」と挙げておられる。「学校の補習を

  • お知らせ

新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症への対応(22/8/8更新)■生徒の心得◎塾内ではマスクを常時着用して下さい。◎入室前・退出後に洗面所で手洗い・うがいをして下さい。◎手指消毒用のアルコールは教室入口に設置しています。■保護者の方へ◎通学する学校で陽性者が出た場合、学校の休校有無に関わらず、

  • 指導法(神尾メソッド)

パズルの字は雑でも指摘しない

当塾では、文字をある程度丁寧に書くこと、消しゴムで消す時はある程度綺麗に消すこと。この二点を大切にしている。それは、自分で自分の字が分からなくなるという墓穴を掘るのを防ぐことと、読む相手への思いやりを養う意味がある。https://lab.komira.jp/archives/5206