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大谷翔平の目標達成シート
大谷翔平選手が高校時代に使った「目標達成シート」https://dime.jp/genre/567605/「人間性」「感謝」など、野球とは直接関係のないように見えるキーワードも網羅されていることに注目したい。
適度な緊張感
生徒を観察していると、最初はダラッとした空気を引きずって入室してきたのが、次第に塾内の適度な緊張感に飲み込まれて、取り組みの精度が高まっていくパターンがある。近年は楽しくてフレンドリーな雰囲気をアピールする塾が多いが、それには生徒が適度な緊張感を持ち合わせていることが大前提。適度な
反復学習の方法
反復学習には「同じ問題を練習する方法」と「類題を練習する方法」の二種類がある。漢字や単語などの暗記が目的であれば前者、数学のように暗記で太刀打ちできないものであれば後者、と使い分ける。数学の苦手な生徒は一種類の教材を練習して解けるようになっても、学校の定期テストでは同じ単元の問題が
読解の反復学習はしない
鋭い方は気づいているだろうが、当塾では数学を執拗に反復しても、国語の読解は反復しない。漢字や慣用句などの知識は習得するまで確認テストを繰り返すが、読解問題は確認テストをしない。数学は途中式を書くことで、筋道を理解しているかどうかをチェックできるけれども、読解問題は一度解答に触れてし
思考がどこにあるか?
生徒が持ってくる質問には2種類ある。ひとつは、当事者として本当に分からなくて質問してくる場合。もうひとつは、自身であまり考えていないが「分かりません」と言ってくる場合。前者は思考が自分の内側にあり、後者は思考が自分の外側にある。後者は考えることが不得手な生徒に多く、他者からの指示待
清風中学校・高校(天王寺区)
2019年の記録はこちら。https://lab.komira.jp/archives/2926今回は補足だけ。【僧侶になった卒業生】説明会の冒頭で、本校を卒業して東大に進学し、その後高野山に僧侶として修行に出た卒業生のインタビュー映像を拝見した。「自らの徳を高めれば、
清風学園のイズム
参与の先生にお世話になっているので、その御礼も兼ねて清風学園の説明会に参加した。平岡英信理事長が今年95歳を迎えられ、また仏教を強く主軸に置かれている学校なので、大阪の中でも特に古風な学校といえる。「今の人はシステムシステム言いますが、そうやないんです、要は教えること、しっかり教えることが
上司と部下、先生と生徒の関係
「弱みを見せる上司」の方がいい?https://miidas.co.jp/newsrelease/20230905/上司と部下の関係だけでなく、先生と生徒の関係もフラット化が進んでいる。生徒にとって「先生は友だち」のように親しみやすい存在であってほしく、今や生徒がタメ口をきくのも当たり前に
浸透する時間をみる
これも大事な指導法のひとつで、一人ひとりの生徒によって「浸透する時間」が異なる。ここを考慮しなければならない。話のスピードであれば、相手の理解力に応じて早口でも大丈夫か、ゆっくり話した方が伝わるのか、使い分ける必要がある。吸収力の高いスポンジもあれば、時間をかけて少しずつ吸収するスポンジも
教える場面と教えない場面
若手の先生に教員になった理由を問うと「教えることが好きだから」と答える場合が多い。私もはじめの頃はそうだったと思う。しかし、経験を積むにつれて「教えるべき場面」と「教えるべきでない場面」の使い分けが一番大事だと気づくようになった。何でも教えれば生徒が伸びるとは限らない。一方的に教えても生徒