塾運営
教育の敗北
一概に言えないけれども、先日の京都アニメーションの34名が殺害された放火事件を見ると、私の立場では「教育の敗北」ということを痛感する。犯人固有の背景があるだろうし、本当に一概に言えないけれども、もし、犯人が生まれ育ってきた中で、彼に寄り添い、叱咤激励しながら自己否定や自暴自棄になるような原因をつ
不登校を乗り越えて
教室移転前の2月下旬、塾通信ではおなじみI・R君と一緒にご両親が来塾して下さった。I・R君も今年はいよいよ大学4年生。就活を控える段階となった。これまでの経緯は過去記事の通りである。2013年2月21日https://lab.komira.jp/archives/7492014年8月11日
O・S君の土産話
先週のT・K君に続き、移転直前に顔を出してくれたのがもう一人、今春高校2年になるO・S君。当時の卒塾感想はこちら。https://lab.komira.jp/archives/557https://lab.komira.jp/archives/5962月3日、地元のイデカフェのドリップコー
3年ぶりのT・K君
旧教室で移転作業をしていた2月23日の夜、ひょっこりT・K君が教室に現れた。T・K君と言えば「牛丼これは牛の命です」。この言葉のインパクトで塾通信に鮮烈な記憶を残したのも今から4年前である。https://lab.komira.jp/archives/980そのT・K君が今春高校を卒業し、な
1月の模試
先週届いた模試(1月実施)の成績表。全4名が受験して、その4名のグラフが以下の通り。特に、一番左のグラフの11月から1月にかけての伸び。ここまで急角度のグラフは滅多に見られるものではない。4名それぞれが、それぞれの孤独な受験勉強と向き合い、よく頑張っている。
K・Y君
私がこの仕事を始めて今年で大体20年で、初期の教え子はもう30歳を過ぎていることになる。神尾塾の前身となる「鴻徳神社学習教室 算数・数学個別指導」が2007年夏のスタートで、神尾塾になったのは2010年度が第1期。その前身の頃、私は自営教室と他塾の講師と家庭教師を併用していて、●曜日は竹ノ塚、●
平成31年・正月
本年も宜しくお願いします。大晦日深夜、また三が日に神社へ足を運んでくださった方、心より御礼申し上げます。神社で初詣対応をしていると、毎年必ず参拝に来て下さる方がいて、特に子ども連れであったりすると、幼稚園→小学校→中学校→高校…と、「何歳になりましたか?」「今年成人式なんです!」みたいな会話も
同じ釜の飯
先ほどの刑務官のIさんとは、私が渋谷の國學院大學の神職養成講習会で出会って以来の付き合いである。当時私が大学1年でIさんが大学4年だった。年配の方まで社会人が中心の年齢構成のなかで私たちは最も若い部類だったように思う。大学で4年かけて学ぶ者は首都圏では國學院大學の神道文化学部に入学するが、これは各地
12/16お金のセミナーの概要
12/16のセミナーでは、まず下記URLのナウル共和国の話から開始。https://lab.komira.jp/archives/1576いま日本で私たちが不自由なく生活できているのは、みなで持てる力を出し合って国を整備し、インフラを整えてきたからであって、ナウル共和国の状況と比べて日本の状況
社会人になる前に知っておきたいお金の話セミナー(12/16)ダイジェスト
8月11日の第1弾に続き、12/16(日)は第2弾として再び税理士・不動産鑑定士の山野邊佳利先生をお迎えし「社会におけるお金の流れ」について講義していただいた。以下に当日の山野邊先生講義ダイジェストを掲載する。【仕事と職種は違うもの】子どもの頃は「パン屋さん」「ケーキ屋さん」「たこ