効果的な勉強法
成功の原因は足元にある
目の前の生徒がこれから伸びていくか、それとも伸び悩むか、の見極めポイントがある。それは毎回の宿題を見ていると大体分かる。https://lab.komira.jp/archives/272毎回の宿題を一問一問きちんと丁寧にこなしている生徒は確実に伸びる。「一問でも多く正解するように」いや、「一
学校の勉強と基本の徹底
『合格体験記』ということで、大阪桐蔭高校を2019年春に卒業した第34期生が書いた冊子が手元にあるのだが、その中の27ページ、大阪大学工学部に進学された北浦さんという生徒さんの文章が日頃の勉強に役立つと思い、転載させていただく。「学校の勉強と基本の徹底」一般に「大きい目標」を立てるためには「
簿記3級を受験してみた
第152回日商簿記の3級を受けてみよう、ということで思い立ったのが5月3日。試験が6月10日。ほぼ1カ月ということで、普段塾の先生をしていると「先生目線」が当たり前になってしまって、実際に試験を受ける側の「苦労の実感」というものが薄くなっていたりする。そんな訳で、効率的かつ効果的な勉強法、あとは
「原理の理解」で覚えやすく
例えば数学の公式を暗記しなさい、と言われても元々自分にとって興味関心のあるものでなければ、そう易々と記憶のなかには入ってこない。根気で繰り返し練習するのはもちろん大切なことであるが、そういうものはその場限りで忘れてしまうことも多い。一夜漬けの勉強が後々になって功を奏さないというのはこういうことだ。
集中するコツ
分散してはいけない。どこかに集中させる。総合力では大企業に負けるので、ある一点に集中させる。「仕事ができる人の心得」(小山昇・著、CCCメディアハウス)あれもこれもしなければならない、と異なる種類の仕事の山に埋もれてしまいそうになった時、大体頭の中だけがせわしなくなって、実際にはそれほど
「模試」と「教材の練習」は双璧
今年度の中学3年生の模試結果を検証すると、「模試の多頻度受験」と「通常教材の練習」が双璧であることが見えてくる。模試に関しては、最新の模試を毎回受験することと、過去の模試を徹底的に練習することだ。徹底的に練習するというのは、分からない所を細かく調べて、不明な余地を残さないこと。また
結果の出るテスト勉強
頭に入っているかどうかを確認するには、自分でテストをしてみるのが良い。テスト範囲のはじめのページからではなく、突然パッと開いたページを自分でテストしてみる。そこで満点が取れたら大丈夫ということだし、そこで満点が取れなかったら練習が不十分だということになる。ここに書いたことは、恐らく「究極の勉強
メモは向上心の表れ
"活躍しているビジネスマンには「メモ魔」が多い。「メモをとる」ことで情報がしっかり定着する。 ~野村克也名言集「メモは向上心の表れ」"http://www.nomurabot.com/entry/kokoroe028先週、「論理的思考に気づいた作文」の記事でN・K(中3)君の作文を紹介した。
試験問題の二極化と、経験値
この頃の公立中学校の中間・期末テスト問題を見ていると、比較的解きやすい問題と、これ難しいだろうという難問の二極に分かれている印象を受ける。特に前半の70点分はまあ解けるかな、という段階として、その後の30点分が極端に難しく、恐らく生徒の学力にバラつきのある学校の授業では恐らく扱っていないであろう問題
伸び悩む生徒のパターン
これも完全にパターンにはまっている話なのだが、テストで伸び悩む生徒は学年にかかわらず、まず解けなければならない当たり前の問題を落としていることが多い。数学であれば計算問題であったり、理社の用語問題であったり、英語の三単現であったりと、「すごい問題(難問)」が解けないのではなく、解けて当たり前の問題が