大阪市
700学力は記憶力
テストの順位の高い生徒を見ていると、おしなべて記憶力に長けているように思う。もちろん本人の努力もあるが、反対に勉強につまずきやすい生徒を見ていると、おしなべて記憶することが苦手だ。「学力」と言ってしまうと、独立した一つの力に見えてしまうが、実際のところ「学力」という言葉は「記憶力」と置き換えても
9月Sもぎのツボ
【数学】◎大問1(1)~(6)神尾塾の塾生で計算ミスはあり得ない。すべて基本計算。◎大問2(1)さりげない問題だけれども、「2乗」「2倍」「逆数」「絶対値」という中学数学のベーシックな用語を正確に把握していないと解けない単純計算。分からなかった用語は模試から帰宅して調べたかな?そういう細か
塾は空気になる
最近、昔のことをよく考えるのだが、例えば私が子供の頃浦安の市進学院に通っていた時に、例えばA先生が怒った、K先生が楽しい話をした、という記憶があったとして、それが今の自分にどのように価値あるものとして残っているのか、と考えてみると、意外とそんなに残っていないな、と思うのであって、結局「考える」という
潜在意識の使い方
この話は以前も出てきたし、今年の作文講座でも少しだけ取り上げたのであるが、実はものすごく大事な人生のヒントになる話である。よく言われることとして、人間の意識には「顕在意識」と「潜在意識」があって、富士山の頂上の雪くらいに少しだけ見えているのが「顕在意識」。その他の雪よりも下の部分、圧倒的ボリュー
考えよ
大学3年のとき、日本建築家協会のオープンデスクという、いわゆるインターンシップで飯田橋にある日建設計に2週間お世話になった。他チームがちょうど京都迎賓館(2005年完成)を設計していた時期で、巨大な模型が設計フロアに登場して、その荘厳さに「おお!すごい!」という声が見る人の口々から上がっていたのを覚
J:COMチャンネルの活用
自宅のケーブルテレビやインターネットで「J:COM」を導入されているご家庭は、「J:COMチャンネル」を活用してほしいと思う。今、ちょうどこの記事を作成している傍らでテレビがついているのだが、10ch「Jテレ」で今年8月5日に開催された秋田竿灯まつりの生中継が再放送で流れている。https://
模試の活用法
受験生にとっては今が一年のうちで模試全盛の時期である。特に進学研究会のVもぎであれば、8月から11月は満席会場がどんどん出てくる。(7月までは部活中心の生徒が多いので8月から模試が活況になり、12月は私立単願の生徒が離脱するので11月までが受験人数のピークとなる)模試は最新の入試情報を踏まえて
徒然なるままに
「この法師のみにもあらず、世間の人、なべて、この事あり。若きほどは、諸事につけて、身を立て、大きなる道をも成じ、能をもつき、学問をもせんと、行く末久しくあらます事ども、心にはかけながら、世をのどかにおもひて、うち怠りつつ、まづ、さしあたりたる、目の前の事にのみまぎれて月日を送れば、事々成す事なくして
修身教授録より~教育の眼目
◎教育の眼目(P.36)教育の眼目である相手の魂に火をつけて、その全人格を導くということになれば、私達は教師の道が、実に果てしないことに思い至らしめられるのであります。というのも、一人の人間の魂を目覚めさすということは、実に至難中の至難事だからであります。眠っている相手の魂が動き出して、他日相手が
行動チェックシート
例年、年度の前半は「靴をそろえなさい」「プリントのページ順をそろえて提出しなさい」「そこで返事をしなさい」と基本的なことを指導する場面が多い。その一つひとつに対して口頭や連絡ファイルの記入で指摘していくのも、私のマンパワーの面で限界に達しつつあり、そこで「行動チェックシート」を用意してみた。