ヘッダーメッセージ

算数の苦手解決

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  • 塾運営

合理的であるか

もう一つ、私の行動基準に「合理的であるかどうか」を常に考える習慣がある。「それって意味がある?」と常に自問自答して、意味がないことはしない。意味があることだけをする。私の場合は物を溜めておくことが不愉快なので、塾の本棚を見ても分かると思うが、蔵書が多くない。むしろ、しばらく使わないと思われる書籍

  • 塾運営

仕事上手は片づけ上手

私の場合、直近の授業で使用する教材のみを手元に置き、使用を済ませたらすぐに書棚に仕舞うようにしている。つまり、私にとって「仕事をする」ことと「片づけをする」ことは同義なのだ。本や書類に埋もれて、カオスな状況になりながら仕事上手な人もいない訳ではない。ただし、そういったタイプの人はどこに何があ

  • 大人の修学旅行

音のセンスと大阪

その日は谷町線で天王寺に向かって所用を終えて、御堂筋線でなんばへ。千日前線に乗り換えて西長堀。中央図書館で教科書展示会を見てから長堀鶴見緑地線に。長堀橋で堺筋線に乗り換えるはずが寝過ごしてしまい、そのまま京橋へ。戻るのも面白くないので、京阪電車に乗り換えて天満橋へ。そしてシティプラザのタリーズコーヒ

  • 指導法(神尾メソッド)

複数の指示を一度にしない

指示の仕方にも工夫が必要で、一度にアレもコレも、と数多くの指示を盛り込んではいけない。例えば、「その問題を解いたら分からない箇所を辞書で調べて赤ペンで記入しておきなさい」という指示には「問題を解け」「辞書で調べろ」「赤ペンで記入せよ」という3つの指示が含まれている。この3つの指示を正確に認識し、

  • 効果的な勉強法

聴覚認知をきたえる

先日、訪れた飲食店で「生ビールとカルピスと、あと氷をください」と店員さんに伝えたら、生ビール2杯と氷が出てきた。店員さんの偶然の間違いもあり得るが、聴覚認知の弱い人は社会人でもこういった聞き間違いを起こしやすい。勉強の苦手な生徒は「指示が入りづらい」「他人の話を聞かない」ことが多いが、これらは「

  • 効果的な勉強法

一冊にしぼる

学校で教科書をもらい、塾で教材をもらい、それでも不足しているように感じてしまい、お母さんから「書店で問題集を買ってきて勉強しなさい!」と怒られる。ところが、教科の勉強もそうだし資格の勉強もそうだが、最終的に「この本」と決めた一冊の本を徹底的に繰り返し練習する方が効果が高い。だから教科書だ!と思っ

  • 効果的な勉強法

教科書展示会

西長堀の市立中央図書館で開催中の教科書展示会に行ってきた。小学5~6年の英語の教科書は助動詞canを用いた会話など、従来の中学1~2年で扱ってきた文章が多数並んでおり、文法として「覚えなさい!」「正確に書きなさい!」ということではなく、様々な英語表現に親しませるニュアンスで構成されている。小学

  • 塾運営

楽しい授業とは

学生講師の頃から当塾の開塾の頃まで「先生は雑談をするものだ」と私自身信じていた。生徒が笑顔になるように楽しくてタメになる話題を、と何かにつけ考えていた。今になって思うに、それは他人から給料をもらっていた時のこと。自分で経営するようになってからは、そういった表向きの楽しさは不要ではないか、と思うよ

  • 塾運営

学校の空気を引きずってくる生徒

千葉にいた時、旧・神尾塾が引き受ける形でとある塾を吸収合併することになった。規模的には先方の方が大きかったが、吸収した先の生徒にあまりよい思い出がなく、合併初日、教室に来て私の目の前を挨拶もせず素通りする者、無言で入室し「はあーっ」と大きなため息をついて荷物をドサッと床に放り投げて椅子にふんぞり返っ

  • 塾運営

逆のことを考える

学校が再開し、生徒の様子に変化が出ている。明らかに体力を消耗していることが分かる。3月から5月にかけては精神的な窮屈さのストレスによる消耗。6月からは体力の消耗。どちらにしても消耗するので、どのような状況であれ<淡々と>いつもの仕事を続けることが大切である。その様な気持ちを「恒心(こうしん)」とい