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算数の苦手解決

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  • 塾運営

負けパターンに自ら持ち込む

生徒が持ってくるテストの答案を見ていると、上手くいっていない生徒の場合は「解けるべき問題を外し」「解けなくてもよい問題に時間を掛けている」ことが多い。「糞味噌一緒」という言葉があるが、「糞」と「味噌」は明らかに異なるものであって、何かにつけ上手くいっていない人というのは、この「糞」と「味噌」の区

  • 指導法(神尾メソッド)

なぞり学習は意味があるか

「なぞり」を主体にした教材がある。まず思いつくのは書写で見本をなぞって練習するというもの。文字や漢字の練習であれば「なぞり」の効果もあるかもしれないが、数学や理科でも「なぞり」にページを割いている教材は少なくない。果たして「なぞり」学習に意味があるのか?という問題。私は「なぞっている」

  • 効果的な勉強法

モチベーションは上がらないのが普通

関西大学(前身も含めて)の出身者リストを見ていたら「たむらけんじ」「宮根誠司」と出てきて、へえ~そうなんだと読み進めると、領事裁判権を撤廃させた「陸奥宗光」の名も載っている。さらに「ゆりやんレトリィバァ」の横に、大正・昭和のしゃべくり漫才の始祖「横山エンタツ」とある。最も驚いたのは、江戸時

  • 塾運営

学ぶことの本質が現れる瞬間

このプリントは◎鋭角三角形(全ての角度が90度未満)◎直角三角形(90度を1つ含む)◎鈍角三角形(90度を超える角度を含む)を分類する中2数学の問題。一般的に男子は考えもせずに「鋭角」「鈍角」を記入して不正解になることが多い。この生徒も「直角三角形」は初見で何となく分かったものの、

  • 人生のマインドセット

チャンスはいきなりやってくる

「チャンスは突然やってくる。そして、突然のチャンスがやって来たとき、既に準備万端になっていなければ、アウトである」「やっぱ二流は二流だね、と思われたら、二度とチャンスはやってこない」(Chikirinの日記)社会人も学生も年齢に関係なく、勉強でも部活でも、誰にも通用する話。https://

  • 人生のマインドセット

『暴走族』安藤忠雄79歳

大学院1年の時に、建築学科の仲間と初めて関西を訪れた。東京→新神戸→淡路島→三ノ宮→京都→祇園→宇治→奈良→天王寺→梅田→なんば→関空→羽田空港主にこんなルートで3泊4日。目的は関西の建築巡りということで、例えば◎芦屋にある「旧山邑邸」(ヨドコウ迎賓館、フランク・ロイド・ライト)◎「六甲

  • 入試情報

2021年に向けて最新の高校入試傾向

9月8日、ENの入試問題研究会。以下、備忘録。【全般】◎今年が小学校の教科書改訂、来年が中学校の教科書改訂◎2020年春の入試はSDGsの出題元年(これからどんどん増えていく)◎教科書にもSDGsが具体的な課題として掲載されている【数学】◎序盤の計算問題は易化しつつあるが、後半は難

  • 人生のマインドセット

『水雲問答』『熊沢蕃山語録』に学ぶ~その3

安岡正篤先生の「現代活学講話選集」より更に続き。人間を観るのに4つの見方があります。まず、人間の本質的要素は「徳性」である。これに付属的要素として「知性・知能」と「技能」がある。もうひとつ「徳性」に準じて大事な「習慣」がある。この4点から人間を考察すると、一番よく把握できます。(P.177)

  • 学校訪問の記録

早稲田摂陵高等学校(茨木市)

■概要大阪モノレールの彩都西駅から徒歩15分、スクールバスはJR茨木、阪急茨木市、千里中央、北千里、石橋から発着。昭和37年(1962)日本紡績協会が全寮制の大阪繊維工業高校を設立。昭和49年(1974)普通科の摂陵高校に改められ、平成21年(2009)早稲田大学の系属校となり、翌年には従来の男子

  • 塾運営

関係性から生まれるもの

この2週間ほど面談の機会が多かったのだけれども、一つの面談が終わった後で、「自分は何故ああいう話をしたのだろう」と思い返すことがある。私自身にどの程度の引き出しがあるのかは別にして、例えば「Aさんとの面談」と「Bさんとの面談」では明らかに私の中の引き出されているものが異なるように感じるのだ。