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関西と関東、大学進学先の違い

関西に移転してきて不思議に思ったことが、各高校の大学合格者数について。阿倍野の「桃山学院」と東京の「かえつ有明」。どちらも中高一貫校で平均偏差値60(桃山は五ツ木SS、かえつは進学研究会SS)なので両者を比較してみるが、◎桃山学院(大阪)2020年春で611名卒業のうち、国公立大現役合格1

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そろばん検定のような大阪府立高校の入試問題

例えば千葉県立高校の入試問題は、前期5科、後期5科で合計10種類。多くの公立高校の入試問題も一般的に同様である。それに対して大阪府立高校の入試問題は、特別選抜で3科A,B+理社、一般選抜で3科A,B,C+理社で合計19種類。この細分化は、やり過ぎだと思う。生徒の学力層によって受験する問題が異な

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大阪府立高校入試<数学>の研究

どこの自治体でも、公立高校の入試は1年度で1種類が標準であろう。ところが大阪府の場合は、英数国に関して「特別選抜でA,Bの2種類」「一般選抜でA,B,Cの3種類」と合計5種類の入試問題を用意している。これは大変親切というか、贅沢というか、過保護、やり過ぎとも言える措置で、私立1.5次入試の

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大阪私立高校・1.5次入試の考察

『1.5次入試??』当塾が大阪に移転して、まず意味が分からなかった入試制度のひとつだ。大阪の私立高校入試では「1次入試」と「2次入試」の間に「1.5次入試」が存在する。正確に言うと、「1次入試」と「府立高校入試」の間。例年の時系列で見ると、◎私立1次(1/31頃出願締切、2/10【一斉】入

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大学入学共通テスト<数学>の読み解き

従来のセンター試験に代わり、2021年1月開始予定の大学入試共通テストについて、駿台・代ゼミ・ブロヨビ数学講師、阿部茂先生の講義記録。---(ここから)◎学校の数学の先生は数学科出身が多く「数学を楽しみたい」ので先生自身が難問を解きたがる性質が多い。生徒にも難問を解くことを求め、確実に解ける

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大阪・五ツ木模試と首都圏・進学研究会

馬渕教室や早稲田アカデミー、四谷大塚や日能研といった大手塾主催の模試を除いて、◎大阪の高校受験といえば五ツ木書房の「五ツ木模試」、中学受験であれば「五ツ木・駸々堂模試」。 (※「駸々堂」が「しんしんどう」となかなか読めなかった件 笑)◎首都圏の高校受験といえば進学研究会の「進研Vもぎ」、中学受験

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最新高校入試傾向2019

先日、新大阪で最新の入試分析会があり、出席してきた。講師はエデュケーショナルネットワークの向井菜穂子先生。【全国的な方向性】◎国語+文章を読んでも文意の理解できない子どもが増えている+情報の扱い方の授業が小1から始まる+読む→情報(資料)を整理する→自分にとって必要な情報を取捨選択する

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大学選びの最新事情

これまでの私大グループ分けで言えば、(左列:関西、右列:関東)     早慶上理      ↑関関同立=GMARCH↑     ↑産近甲龍=日東駒専↑摂神追桃説によっても異なるが、大体こんな感じ。(G学習院、M明治、A青山、R立教、C中央、H法政)細かく学部・学科ごとに見

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大阪府立高校入試の傾向

ちょっと前になるが、5月に梅田で行われた教育開発出版の「大阪府公立高校入試分析」でメモしてきた内容をそのまま記してみる。講師は全国47都道府県の公立高校入試をくまなく解き、長年にわたり分析し続けておられる株式会社サイラブの白井孝明氏。ランダムに箇条書きで並べるが、近年の入試傾向がはっきり読み取れ