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記事数 316
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楽しい授業とは

学生講師の頃から当塾の開塾の頃まで「先生は雑談をするものだ」と私自身信じていた。生徒が笑顔になるように楽しくてタメになる話題を、と何かにつけ考えていた。今になって思うに、それは他人から給料をもらっていた時のこと。自分で経営するようになってからは、そういった表向きの楽しさは不要ではないか、と思うよ

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学校の空気を引きずってくる生徒

千葉にいた時、旧・神尾塾が引き受ける形でとある塾を吸収合併することになった。規模的には先方の方が大きかったが、吸収した先の生徒にあまりよい思い出がなく、合併初日、教室に来て私の目の前を挨拶もせず素通りする者、無言で入室し「はあーっ」と大きなため息をついて荷物をドサッと床に放り投げて椅子にふんぞり返っ

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逆のことを考える

学校が再開し、生徒の様子に変化が出ている。明らかに体力を消耗していることが分かる。3月から5月にかけては精神的な窮屈さのストレスによる消耗。6月からは体力の消耗。どちらにしても消耗するので、どのような状況であれ<淡々と>いつもの仕事を続けることが大切である。その様な気持ちを「恒心(こうしん)」とい

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数字のカラクリに注意

今年上半期の学校説明会は大半がオンラインでの開催となった。対面形式の説明会は本格的には9~10月に集中的に各校で実施されることになるだろう。学校説明会はやはり実際にその学校に出向かないと<印象に残らない>ので、昔のおじいちゃんが食後に「晩ご飯は食べたかな」と言っている状態、「今朝のオンライン説明

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やり取りのグルーヴ感

今、この生徒は比較的うまくいっているな、と思える生徒は、授業において、宿題において、授業時間において、私とのやり取り、全てにおいて一定のグルーヴ感(リズム感)がある。それは急アクセルを踏んだり、急ブレーキが掛かることもなく、感情の起伏も少なく、淡々としかし着実に前進していくという感覚だ。実際、伸

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理にかなった〈いつも通り〉に

ラジオNIKKEIの「小山昇の実践経営塾」を聴いていたら『学習塾経営者だが、AIの授業システムを導入すべきか設備投資を迷っている』という相談が読まれた。小山さんがすかさず『オンラインの集中は90分が限界でしょう。導入は見送るべし』と回答していた。現在の状況では、学校によってオンラインの運用の差が

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自分の気の向かう所に没頭せよ

2月末に学校が休校期間に入った当初、「作文講座」「自由研究」を塾で出来ないか?とぼんやり考えていた。実際には感染症の状況が深刻化し、必要以上の生徒の来塾と塾内の密集は絶対に避けるべきということで、とても両講座を実行する状況ではなくなった。https://lab.komira.jp/?s=%E4%B

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感染症の危機のなかで

私立学校によってはオンラインでの授業再開、また大手学習塾ではすでにオンラインに授業を切り替え、と「オンライン授業」という言葉をよく聞くようになった。今はYouTubeも含めて分かり易い、高品質な授業がオンラインで提供されるので、上位3分の1の生徒にとっては、これまでの教室での授業を聞くよりも効率的に

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通塾の真価は20年後

当塾が大阪に移転してきて、一番長い生徒でちょうどこれで1年になる。誰が、という訳ではないが、やはり1年。いろいろなことがあったが、この1年で一定のまとまりが出てきたように思える。あいさつや返事といった日常の振る舞い、ノートの書き方、途中式の充実、真摯な練習、スムーズなカリキュラムの進み具合、復