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記事数 316
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小学生の教材10選

<スタートアップ編>◎基本ドリル連絡ファイルに「基本ドリル」と書いているのは、くもん出版の『川島隆太教授の脳を鍛える』シリーズである。足し算・引き算・掛け算・割り算の四則計算がランダムに配列され、「切り替え」の力と「注意力」を養うのに最適だ。一定の段階を超えると、私の方で全問〇×をつけずに誤答

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現場の皮膚感覚を失った小学教材

陰山英男先生のツイッターより。「学校の指導は、理解を必要以上に重視して、細かく理屈っぽくする傾向があります。しかし繰り上がりなどは学習時間が相対的に短く、低学年の計算力の向上不足になりがちです。はじめての計算を年長さんにやってもらうのは、そこに陥らない予習のためです。そしてます計算で習熟

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負けパターンに自ら持ち込む

生徒が持ってくるテストの答案を見ていると、上手くいっていない生徒の場合は「解けるべき問題を外し」「解けなくてもよい問題に時間を掛けている」ことが多い。「糞味噌一緒」という言葉があるが、「糞」と「味噌」は明らかに異なるものであって、何かにつけ上手くいっていない人というのは、この「糞」と「味噌」の区

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学ぶことの本質が現れる瞬間

このプリントは◎鋭角三角形(全ての角度が90度未満)◎直角三角形(90度を1つ含む)◎鈍角三角形(90度を超える角度を含む)を分類する中2数学の問題。一般的に男子は考えもせずに「鋭角」「鈍角」を記入して不正解になることが多い。この生徒も「直角三角形」は初見で何となく分かったものの、

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関係性から生まれるもの

この2週間ほど面談の機会が多かったのだけれども、一つの面談が終わった後で、「自分は何故ああいう話をしたのだろう」と思い返すことがある。私自身にどの程度の引き出しがあるのかは別にして、例えば「Aさんとの面談」と「Bさんとの面談」では明らかに私の中の引き出されているものが異なるように感じるのだ。

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リスティング広告を出す学校には注意せよ?

学校訪問をすると、私の備忘録としての目的もあって大体この塾通信で書き残すようにしている。入試内容や倍率といった外形的な情報はオフィシャルや五ツ木の資料など、どこでも入手できるので本欄では書かないようにしている。そういう表向きの情報ではなく、<私が実際にどう感じたか>という主観と皮膚感覚で得られた情

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落ちこぼれを激増させる新課程

小学校は2020年4月から、中学校は2021年4月から、新学習指導要領に基づいた新しい教科書が導入される(されている)。これまでも教科書は4年目安で改訂され、近年は上の学年で学習していた単元が下の学年に移行されることが多い。例えば、従来の中学1年生が秋ごろに習っていた「座標」を現在は小学4年生が

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当事者になることが最大のテスト対策

私は「定期テスト対策」というものがあまり好きではない。「定期テスト前集中特訓」といった取り組みを最優先に考えることも、まず無い。最高のテスト対策は「生徒本人がそのテストに対する当事者になること」であって、「勉強しなさい」とか「何時間塾に来なさい」とか、順序としてそういうことが最優先に来てはなら

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合理的であるか

もう一つ、私の行動基準に「合理的であるかどうか」を常に考える習慣がある。「それって意味がある?」と常に自問自答して、意味がないことはしない。意味があることだけをする。私の場合は物を溜めておくことが不愉快なので、塾の本棚を見ても分かると思うが、蔵書が多くない。むしろ、しばらく使わないと思われる書籍

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仕事上手は片づけ上手

私の場合、直近の授業で使用する教材のみを手元に置き、使用を済ませたらすぐに書棚に仕舞うようにしている。つまり、私にとって「仕事をする」ことと「片づけをする」ことは同義なのだ。本や書類に埋もれて、カオスな状況になりながら仕事上手な人もいない訳ではない。ただし、そういったタイプの人はどこに何があ