ヘッダーメッセージ

塾運営

記事数 316
  • 塾運営

学校説明会、参加の流儀

先週は大阪女学院・大阪体育大学浪商・初芝立命館と、3日連続で学校説明会。情報は足で稼ぐものであり、教室に籠ってネット検索をしていても真実の情報には出会えない。自分の目でその学校を見て、先生方に触れ、生徒の様子を観察する。偏った主観でもいいから「自分はどう思うのか」を確立させる。大切なことである。

  • 塾運営

夏期講習と”お客様”

私が大学1年生の時に初めて講師アルバイトをした学習塾では、当然のことながら夏期講習を行っており、朝9時開始の夜9時終了、ほとんど立ちっぱなし、喋りっぱなしという40日間を送っていた。喋りっぱなしというのは、先生が一方的に喋る講義が主体だったという意味で、反対に生徒の側からすれば「早く終わらないか

  • 塾運営

指導報告書で”やってます感”

多くの学習塾・家庭教師センターでは講師に対して「指導報告書」の記入を課している。中小規模の塾になると、講師が手書きした報告書をそのまま保護者に郵送する場合もある。現在ではWeb上で打ち込み・閲覧のできるオンライン報告書も主流になりつつある。私も身に覚えがあるが、指導報告書の記入は講師の気分として

  • 塾運営

マスク生活は苦しくない?

高校生の某君が一年中マスクをしていることがあった。これはコロナ以前、2019年よりも前の話である。当時、塾生における高校生のマスク着用率が高いことに気付いた。当塾だけの現象かと思って高校訪問の際に授業見学をすると、クラスのほぼ全員がマスクを着用している学校があった。真夏なのに息苦しくないの

  • 塾運営

子どもの幸せを一番に考えるのをやめなさい

陰山英男先生の最新刊。まずは裏表紙から抜粋してみる。「親自身が一人の人間として納得のいく生き方をしているか、それが一番大切なのです。親の幸せは子育ての成功に直結しています。親が幸せを知っているからこそ、親はそれを子どもに伝えることができるのです」当塾の面談でも、親御さんから「私

  • 塾運営

時間の危うい or 危うくない生徒

当塾では定刻5分前までの入室を課しており、19時30分開始であれば19時25分までに入室することになる。ところが、入塾当初または時間に対する意識が希薄な場合、19時26分とか19時27分といった微妙な時間での入室があり得る。開始時刻が19時30分なのだから別に良いではないか、という考えもあるだろ

  • 塾運営

授業をしない。〇〇塾

学校でも学習塾でも「授業料」という言葉はよく使われる。「授業料 90分×週2回 〇〇円」といった具合で。これは一般的に講義を主体にした授業を意味する。演習を含む場合もあるだろうが「90分講義をしますから、その対価が〇〇円ですよ」と。しかし現在、学校でも学習塾でもオンラインでも、「講義」とい

  • 塾運営

読む根気のある者が勝つ

成績の上がりやすい生徒、上がりにくい生徒を比べてみると「読むこと」に対して根気が続けば前者。「読むこと」に対しての根気が続かなければ後者といえる。後者には二種類ある。◎芸術家肌(アーティストタイプ)で独自の世界観が強すぎる場合は、内なる精神世界(インナーワールド)が充実し過ぎているため、外