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指導法(神尾メソッド)

記事数 193
  • 指導法(神尾メソッド)

計算力を鍛える

小学生は兎にも角にも計算力を身につけよう。計算と漢字の読み書きさえ完璧にしておけば鬼に金棒だ。もちろん、算数ならば教科書に出てくる「単位量あたりの大きさ」などの各項目を学習するのも悪くはないが、大前提は計算力の養成だ。漢字に関しては一言添えておくと、筆順を大切にしたい。筆順は小中学生のうちにしか習得

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個別指導の肝

指導上最も大切なことは、勉強に対して生徒に「逃げ場を作らせないこと」、ひいては「当事者意識を植え付けさせること」、これに尽きる。学力上位の層を除いて、クラス形式の授業は疲弊してきている。採算性や合理性を考えると改革は一筋縄ではいかないが、現行システムでは救われないまま埋もれていってしまう生徒も量

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集中力と潜在意識

鎌ヶ谷・白井地域の新聞配達を一手に請け負っている会社の広告媒体に出稿している。基本的に広告主は広告したい内容を営業マンに伝え、専門のデザイナーがレイアウトをして紙面を作成してくれるのだが、私の場合は自分で原稿作成とレイアウトを行い、デザインソフトのデータ作成までを完了させてから入稿している。すると、

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「教える」行為は「最小限」であるべき

人間は自助努力なしに向上しない。創意工夫をしたり、効率を上げるため作業を合理的にしたり、勉強をしていく中で培っていくノウハウは、社会に出た後の「仕事」にそのまま直結する。勉強ならば、自分で調べ、自分で考える行為を一歩ずつ積み重ねていくことが大切だ。神尾塾においてはこのプロセスを大切にし、限界まで

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自由裁量

通常の授業も自習課題もそうなのだが、私は「自由裁量」というものを大切にしている。つまり、自分で判断すべきことは自分で判断しなさい、ということだ。7割がガイドレールの上での走行だとしたら、残り3割は自己判断で歩かせる。この比率が逆転してしまうと、今度は大人の無責任ということになるから、いわゆる放任主

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何を本位とするか

今日は「何を本位にして行動するか」という話をしてみたい。私は今は少なくとも「それが生徒本位であるかどうか」を大切な判断基準としている。例えば塾の経営を取るか、生徒の都合を取るかによって行動が分かれる場合、無理のない範囲で出来る限り後者を優先している。塾の(組織の)論理を生徒に押しつけるようになった

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アメとムチ

先週に続き「けじめ」について、大人目線の話を書いてみる。大人の子供に対する態度としては「アメとムチの使い分け」が非常に大切であり、甘いだけでも厳しいだけでも駄目なのだ。何事にもバランスが大切で、私においてもその時々の状況に応じてアメとムチを使い分け、生徒に対する言葉づかいや声のトーンでさえもあえて

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休憩は要らない

学校でも巷(ちまた)の塾でも、2時間授業であれば途中に10分程度休憩をはさむものだ。しかし、神尾塾では休憩を一切とらない。3時間を超える延長授業でも休ませない。真の休憩とは何か。それは、気分が常に新鮮な状況であるかどうかということだ。以前私は生徒の発する「気」を見ながら授業を随時組み立てていると書い