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指導法(神尾メソッド)

記事数 193
  • 指導法(神尾メソッド)

証明問題の指導法

中学2年の今の時期といえば数学の「三角形の合同の証明問題」。この大きな壁が今後の高校受験の命運を握っているといって過言ではない。もちろん、生徒の理解の度合いに応じて、証明問題は扱う場合と扱わない場合がある。また、最小限度に留めておくこともある。本記事では、証明問題をフルに扱う場合の指導法について考

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なぜ?を大切にする

この数年の神尾塾の変化といえば、授業の中でこちらが生徒に「なぜ?」と問いかける場面が圧倒的に増えたという点だろう。生徒が何かを答えれば、または答案用紙を持ってくれば、そこでいちいち「なぜそうなるの?」とこちらが生徒に問いかける。そこで生徒がその理屈を答えられるかどうかによって、生徒自身が解

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考えたんですけど、は考えていない

建築学科の学生だったころ、自分の設計した作品をプレゼンテーションする機会が毎週のようにあった。その中でプレゼンテーションの得意な学生は計画系(設計・デザイン)、そうでない学生は技術系(構造・材料・環境)へその後進むパターンがあったように思う。前者と後者でどちらに優劣があるわけではないが、よく教授

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いかに自力を引き出すか

中学生の定期テストが近づいているが、生徒によってテスト前の授業の仕方は異なっている。【1】あえてテスト前の授業を無しにするテスト前1週間程度の授業設定を避け、テスト終了後に授業を再開する場合。これは元々自力で評定5が取れている生徒で、そういった生徒は自身の流儀が出来ているものだから、そこで塾

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中途半端にならないのが難しい

勉強もそうだし、社会人の仕事もそうだし、日常生活もそうだろう。つい、中途半端になってしまうことがほとんどだ。私も自宅のベッドサイドには読みかけの本が5冊くらい重なっており、ちょっと読んだら別の新しい本を途中まで読んで、と1冊を読み終えてから次に移ればよいのに、つい中途半端なままにしていることは実に多

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あれも、これも

あれもしなければ、これもしなれば、とすべきことに追われることもある。社会人ともなれば尚更だ。しかし、「あれもしなければ、これもしなければ」と頭の中が絡み合っている時ほど、気持ちが急いているだけで、そんなに具体的に仕事を進めていないのも事実だろう。そんな時、まずは手近にある仕事のことだけを考えて、ま

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あたまのやわらかさ

2年前に、某塾の生徒を引き受けることになった時のこと。そのうちの当時高校2年生の女子生徒と接していて、「頭かたいなー!」と内心強く思ったことを思い出した。「頭がかたい」というのは融通が利かない、柔軟さがない、対応力が弱い、と言い換えられる。それは教科書の進度に沿った学習項目については一見、不都合