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指導法(神尾メソッド)

記事数 193
  • 指導法(神尾メソッド)

インスタと営業マンと偏差値

とある企業で運用を始めたInstagramのフォロワー数を引き上げたい、という要望があって「Likes」という自動化ツールを導入した。何の自動化かというと「フォロー」と「いいね」をAIロボットが人間に代わって自動で行ってくれるというものだ。で実際にフォロワー数100程度だったアカウントがツール開

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成績をのばすとは

最近思うのだが、だれか生徒の成績を上げるということは、塾がその生徒を持てる力以上に引き伸ばすことではなくて、その生徒が本来持っていたものを(潜在能力を含めて)元の位置に戻す行為、表面のほこりを取り払い、本来その生徒が持っているポテンシャルに「戻す」行為なのではないか、と。また、急場しのぎで一時成

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論理的思考に気づいた作文

N・K(中3)私は「急がば回れ」のことわざの方に共感します。なぜなら、近道を行くより回り道をしたほうが結局は、自分のためになると、私自身も思っているからです。私は理科と社会は暗記科目だと思っていました。しかし、暗記科目だからといってひたすら書くのではなく、間違えた所を徹底的に調べつくしてみた

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定量的・非定量的な考え方

「うちの子は勉強ができなくて」・・・これは非定量的な話である。300人中の290番台をウロウロしているから「できない」のか、その人の中に学年上位10位以内に入ることが出来る条件だという思考があって、11位にいるから「できない」という認識なのか。このようにその人の価値観によって「できない」の基準は異な

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論理とはなにか

先週、出口汪先生の講演について書いたが、出口先生は文章を読むことに対して、「自分がどう読むか」ではなく「誰が何を言っているのか」を徹底的に理解することが「論理的な文章の読み方」だと話しておられた。で、この「論理」という言葉。難しい用語ではあるのだが、私の解釈でいうと、物事には「結果」があって、そ

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塾は空気になる

最近、昔のことをよく考えるのだが、例えば私が子供の頃浦安の市進学院に通っていた時に、例えばA先生が怒った、K先生が楽しい話をした、という記憶があったとして、それが今の自分にどのように価値あるものとして残っているのか、と考えてみると、意外とそんなに残っていないな、と思うのであって、結局「考える」という

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潜在意識の使い方

この話は以前も出てきたし、今年の作文講座でも少しだけ取り上げたのであるが、実はものすごく大事な人生のヒントになる話である。よく言われることとして、人間の意識には「顕在意識」と「潜在意識」があって、富士山の頂上の雪くらいに少しだけ見えているのが「顕在意識」。その他の雪よりも下の部分、圧倒的ボリュー

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マルチタスクの訓練

8/18作文講座の中で、T・Yさん(中3)の作文。私は今の自分に最も大切な事が先生がおっしゃった「マルチタスク」だと気づいた。私は、理科社会などの覚えるという作業が苦手にもかかわらず、往復練習を怠る時がある。中学三年生は皆、夏期テキスト、理科社会の練習、宿題と、同じ数の物をこなしている。それなの

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相手の目を見て話すこと

入退出のあいさつでは必ず相手のいる方向に身体を向けて、相手の目を見て「こんにちは」「さようなら」と言う。これは神尾塾では徹底している。しかし、授業中に私は必ずしも生徒と目を合わせない時がある。むしろ、私は相手が集団の時は目線を相手から逸らして話をする時が多い。これについては指導者によって考えや行