効果的な勉強法
PDCAサイクル
PDCAサイクルは古いという意見もあるが、勉強に当てはめればPlan(目標を立てる)↓Do(実行する)↓Check(確認する)↓Action(改善する)方法論として陳腐化することはないだろう。個人のちょっとした行動でも「今日のうちにこれを終わらせるぞ」と目的(Plan)をも
方向音痴の治し方
方向音痴の人はもともと空間認識が得意でないので、方向音痴でない人が方向音痴の人をバカにしたり責めたりするのは適切でない。一方で、方向音痴はある程度努力でカバーできる。今は地図アプリやカーナビがあるから、それに従っていればどこかに行くことにそれほどの困難はない。しかし、それで
メモをとる習慣
この塾通信も、いざ机に向かって原稿を考えるのではなく、普段ふと思いついたことを断片的にメモに残して、そのメモをもとに原稿化することが多い。「これだ!」と思った瞬間にメモをしないと、次に気づいた時には通り過ぎてしまって「あれ何だったっけ?」となってしまう。忘れるほど大した内容ではない、なんて
頭の回転を速くする方法
頭の回転を速くするとは、スピード力(処理速度)をつけることだ。授業でも宿題でもテストでも、ある程度のスピードが出せないと仕事をこなせない。宿題に時間がかかる、テスト問題を解くのに時間がかかるのは「経験の不足」と「頭のかたさ」の2点に起因する。経験の不足は単に量の不足で「量が質を生む
誰も知らない帝王学
この頃、宿泊先はWi-Fi環境もベッドの寝心地も1秒チェックインのスムーズさも、他ホテルに比べてずば抜けて進化しているアパホテルばかり選んでいる。新潟の東大通に完成したばかりのアパホテルに、専務の元谷拓さんが書かれた著書が置いてあったので、読んでみた。https://bookcl
原口一博・勉強五原則
元総務大臣で衆議院議員の原口一博さんのスペース音声。必聴。(※本記事は特定の政党を応援する目的ではあく、勉強以外の話の流布を意図したものでもありません。あくまで原口さんの勉強に関する話に感銘を受けたので。念のため。)「原口一博・勉強五原則」(2023年12月17日)https://
立ち机の効果と血流
眠気が発生した時には「立ち机(スタンディングデスク)」を使う。立ち机とは、立ったままで勉強や仕事をするための机のこと。当塾でも使用することがあり、家庭でも自宅学習や宿題に取り組む際に「立ち机」を使うのは集中や効率をもたらす。座卓があればダイニングなどの従来のテーブルやデスクの上に載
作業→暗記→思考
テスト勉強のプロセスとして「作業→暗記→思考」の3段階がある。<作業>学校のワークなどの提出物を埋めるのは、多少の調べ作業が伴ったとしても、あくまで機械的な「作業」に過ぎない。<暗記>例えば会話でも、頭に入っている知識の量で会話の質は異なってくる。したがってテストに限らず、知識の「
途中式に関するデリカシー
算数・数学の学力がこれから伸びるかどうかを占う視点として、途中式に注目する。【1】式を少しずつ変形しているか?例えば、この式は正しい。1+2×3−4=1+6−4=7−4=3正しいというのは、筋道が通っているという意味である。ところが1+2×3−4=1+6=7
宿題は誠実さのトレーニング
宿題は多すぎても少なすぎてもダメで、適量というものがある。https://lab.komira.jp/archives/3480何度も塾通信で述べているが、生徒が「伸びる」か「伸びない」かの見通しは、普段の宿題の取り組みを見れば容易に占うことが出来る。宿題を誠実にこなす