効果的な勉強法
作文のコツ
県立高校の入試では、国語で作文が出題される。大体200字以内で12点分もあり、配点の比重は大きい。ただ、入試に関わらず文章を書くのは大切なことだ。また、『内容があり』『より具体的で』『人に読ませる』文章を書くのは容易ではない。日頃の訓練と、ポイントを意識するかどうかが大切になってくる。日頃の訓練とし
「まとめノート」の作成
【中3模試過去問の『まとめノート』『直しノート』について』授業で扱った学習内容を「解きっぱなし」にせず、一度つまずいた問題を整理し、反復練習することで学習効果は高まります。(1)『まとめノート』の作成=自分なりの参考書にする国語:漢字の読み書きの間違えた問題、古文の原文書き写しと現代語訳社会:授
数学のコツ
学年に関わらず、数学のコツは「書き込む」ことだ。途中式ならば一つひとつの過程を順序立てて書く。関数などの図は大きく描き、座標や線分の長さなど知りうる情報を全て書き込む。数学は「情報処理」の科目なので、頭で考えるというよりは、ひたすら紙の上に書き出して、紙の上で論を進めていく。紙の上で鉛筆と紙に考
英語のコツ
Do you often talk on the phone for a long time?これは(Do you often talk) (on the phone) (for a long time)?とカッコでブロック分けし、ブロックごとに意味を読み取る。すると、「あなたは話しますか?」「
宿題は作品づくり
生徒が解いてきた宿題を見ると、それがどの程度の「力」を出して仕上げたものであるか一目瞭然で分かる。料理や作品づくりと同じように、宿題も「品質」で語ることが出来る。生徒が、どこまで自身のスキルの限界を引き出せるか。どこまで完成度、執念というものを宿題に込められるか。それによって生徒自身の今後の身の
守・破・離
「守(しゅ)・破(は)・離(り)」これは武道の言葉である。まず教えを忠実に守り基礎を整え、次に自分なりの応用を加え、そこから離れて自分の境地を開拓する。結局全ての原点は「守」から始まる。数名の生徒に見られることだが、新出事項の学習に入った時、説明後いざ問題練習の段階になると、教わった解き方を軽
英語
中3生の中には英語がだいぶ上達してきた生徒が増えてきた。一時期の低迷期を抜けたな、と感じる生徒が複数いる。宿題の答え合わせにはただ○×をつけるだけではなく、万が一友達同士で解答を融通しあっていないだろうか?と用心深く精査しているが、そういうこともない。それなりの自力での力がついてきている。どの科目
学校のワーク提出
学校の課題の中で、最も甘く見てはいけないのが「ワーク提出」だ。数日前、某生徒の通知表を見たところ「関心・意欲・態度」に「C」が多く、せっかくテストで点を取っていても評定は低かった。原因は恐らくワークだろうと思い、実際にチェックをしてみると案の定であった。ワークは学校の先生の視点に立って取り組み方を
自習課題
現在、中2生を中心に冬期練成ゼミなる自習用課題を使用している。他塾では冬期講習のメインテキストとして、1日1単元ずつ授業していく使われ方をしているが、私としては大体3ヶ月の使用期間を見込んで期限を指定して「出来るところから解いていきなさい」と指示している。内容はほとんどがこれまでの復習になっている。
数学が苦手な人へ
「数学」が苦手だ、という人がいる。そういう人は、数学を「頭の中で考えて答えを出す」ものだと思い込んでいる場合が多い。数学が出来ない人ほど途中式が書けていない。しかし、数学の実体は「情報処理」である。一つひとつ流れを追って途中式や図表を丁寧に書き込み、それを眺めながら次にどういう一手を出すかを考える