効果的な勉強法
読解力の育て方
幼少期からのことで言えば、いろいろな所に子どもを連れ出すのはとても良いことだ。テーマパークといった娯楽のお出掛けだけではなく、子どもが関心を持たなくても絵画展や街歩き、旅行に連れて行くのは良い。家族旅行だとどうしても「楽しかったね」「面白かったね」で終わってしまうことが多いが、その外出で収集したパン
途中過程を大切にする
~中学生に電子辞書は不要~学力が低い生徒ほど、電子辞書に頼る傾向がある。彼らは、調べたい言葉を電子辞書に入力して、一発変換で結果を得ようとする。もちろん、この方式は作業が速いが、あくまで「点」の作業であり、目的の単語を調べるだけで終わってしまう。これに対して紙の辞書を使う場合、例えば「dicti
中学生の進路と学習
松戸市を中心に活動されているBeansさん(軽度発達障害児勉強会)の会報「Jerry Beans No.51」に、「支援者からのアドバイス」ということで寄稿した。(ここから)「支援者からのアドバイス~中学生の進路と学習」個性ある子どもたちに対して、指導者としてどういう心構えを持つべ
まずは計算力
ゆとり教育が終了し、小学校のカリキュラムの中に中学校の課程が移行してきている。文字と式、場合の数、確率といった項目がそれだ。私としては「人を見て法を説け」で、生徒の状況に出来るだけ沿った学習をさせていくべきだと考えているのだが、例えば算数が苦手な生徒にとってみれば「単位量あたりの大きさ」「速さ」「
テスト計画はTo Doリストで
この地域の中学校は試験3日前まで部活動を行っているが、本当にあり得ないことだ。都内でも2週間前には朝練停止、1週間前には午後練習も完全停止となっているが、これが真っ当な考え方だと私は思うのだが、どうだろうか。さて、塾では、生徒の意識的・学力的な段階に応じて、「テストに関わらず基礎学力を強化する取り
指示待ちの勉強には限界がある
「誰かに指示されて」ではない、主体的な勉強が出来るようになると、「何をどこまで勉強すれば何点くらい取れる」ということが段々分かってくる。私の場合は、高校生になってからであったが、「この勉強で90点超え」「この程度しか勉強しなかったら70点いかない」などと、大体推測した通りになっていた。結局
脳力をきたえる
何かの広告雑誌の中に、「速聴(株式会社エス・エス・アイ)」という脳力開発の小さなリーフレットが入っていた。読んでみてなるほどと思ったので、一部を抜粋してみる。---(抜粋ここから)頭がいい人とは、脳をフル回転させてその脳力を使いこなせている人である。頭の善し悪しは脳細胞の数ではなく、脳のネットワ
聴く力・読む力・好奇心を育む
---時事通信 2014年3月28日(金)13時7分配信両親の学歴や世帯収入が高いほど子どもの学力も高い傾向にある一方、家庭環境にかかわらず宿題をする子も学力が高いことが、昨年4月の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を基に実施した文部科学省の委託研究で28日、分かった。収入が増えるにつれ塾
「聴く力」と「読む力」
「勉強が苦手」とされている生徒を3タイプに分類してみよう。【1】学力の上がる素質は持っているのだが、これまで環境が満たされなかったため大勢の中で埋もれていたタイプ→過去に一度つまずきを起こしてしまい、以後苦手意識と嫌気を持ってしまって悪循環を起こしていたタイプのことで、個々に応じて適切な学習を与
エキスを吸いつくせ
中3生の授業に過去問を使用しているのは、過去問の中に実になるエキスがふんだんに仕組まれているからである。例えば理科の問題を見てみよう。---(問) 実験の操作で発生させた気体について述べた文として正しいものはどれか。ア:鼻をつくような特有の刺激臭があるイ:空気中で火をつけると、爆発して燃える