人生のマインドセット
昨今の状況
現在、ほぼ連日面談を実施している。先週土曜日の面談は22:25に始めて、気づいたら3:15だった。5時間も経っていた訳で、いやはや、親御さんも私もよくやるなと我ながら思った。しかし、面談とは戦略会議のようなものなので、意欲ある企業であれば徹夜会議なんてザラなのである。私は生徒自身のためになるのであ
苦労
「苦労」に感謝をしよう。一見、この言葉はきれいごとに聞こえる。しかし、苦労があるからこそ人間は成長する。何歳になっても苦労するからこそ、そこで多くを学び、人生の畑を耕すことが出来るのだ。ただし、苦労はつらい。苦労の真っ只中にいて、いやー辛いなー重いなーと思うことはよくあることだ。結局、苦労が避け
一家繁栄の礎
一昨日、生徒から自宅における霊的現象についての質問を受けたのだが、生徒があまり腑に落ちていないようだったので、念押しの意味で改めてここに記してみる。自宅に霊がいるのではないか、飼い犬がそれに向かって吠えたり、家族がそれを目にする時が稀にあるという質問。階段から落ちたとか現場で転びやすいとか、特に困
天草四郎
江戸時代初期、過酷な年貢の取り立て、飢饉(ききん)、キリスト教の大弾圧に対して、現在の長崎県島原、熊本県天草の領民たちが起こしたのが島原・天草の乱。その領民たちにとってのカリスマであったのが天草四郎時貞だ。最終的に3万7000人が幕府軍によって殺害され、一揆軍が篭城していた原城は凄惨すぎて、乱後し
学問即生活、生活即学問
「伊集院静の流儀」という本を買って、グラビアをめくりながら『いやぁ~伊集院静カッコいいなー。こういうビジュアルの年の重ね方をしたいなー』と生徒に話しながら『ところで伊集院光は知ってる?』と生徒に尋ねたら『知らない』という答えが返ってきた。何人かの生徒に尋ねたら同様の答えが返ってきて、正直驚いた。伊集
ある日の牧場
牧場でソフトクリームを食べながら、動物達を眺めていた。ブタやヤギ、ヒツジが泥まみれになりながら顔を寄せて餌を食べている。10頭近くいたブタは、短いしっぽを右へ左へパタパタさせながら食事に没頭していた。そこへカラスが飛んできて、ブタの背中に停まりながら、時には下に降りて動物達と餌をあさっていた。何と
ちょっとしたひと手間をかける
修学旅行で沖縄に行ってきた高校生から、紅芋タルトを頂いた。恐らく、箱で買ってきたものを、自宅で袋に小分けして、そのひとつを塾に持ってきてくれたのだろう。私はこの細やかな心遣いが嬉しく、この「ちょっとしたひと手間をかける」ことこそが、彼の人間力を高めるのだと思った。つまり、もらった方は素直に嬉しい、
寂しさが罪をつくる
「寂しさが罪をつくる」…これは私が尊敬している、あるクリスチャンの先生の言葉である。私自身この先生の勉強会に参加していた時期がしばらくあり、今自分が神社で勉強会を主宰しているのはこの先生のお蔭であると言って過言ではない。神道とかキリスト教とか教派に関わらず宗教者としてのあり方を基礎から叩き込まれたつ
子は親の背中を見て育つ
子供は親の「一挙手一投足」をそのまま見ているし、子供にとっては親の行動が当たり前のことだと思っているから、親の行動がそのまま子供に伝染する。これを「薫陶(くんとう)」という。言葉で説明する以前に、空気で伝わる感性のこと。私の持論だが「荒れた生徒が集まり、授業が荒れている塾は、塾の職員が荒れているか
「礼儀」と「誠意」
生徒「計算用紙ください」、私「はい、これ使って」、生徒「ありがとうございます」これは、神尾塾の日常で見られる光景だ。生徒「分度器貸してください」、私「はい、これね」、生徒「ありがとうございます」何年にも長く通って頂いている生徒さんは特にそうだが、この節目節目のあいさつというもの私は非常に大事に