人生のマインドセット
「とらわれ」と視点の切り替え
頭の良さとは、場面に応じて視点を切り替えできるかどうかの能力だと思う。時には近づいて見たり、遠ざかって見たり、左から見たり、右から見たり、見方が変われば考え方も変わるので、それを使いこなせる人が頭の良い人だと私は思っている。勉強の効用のひとつはそこにあって、国語・算数・理科・社会と
感情派か、理性派か
昨夜、近所のスーパー玉出に行ったら、米のコーナーが見事に空っぽになっていた。米不足の話題は聞いていたが、今まで山のように米を積んでいた玉出でさえこうなのか!と驚いた。消える時は一気に消える。南海トラフ地震の臨時情報による買い占めだけでなく、高温による米の収量不足など複合要因があるらしい。「
考える力の有無が明暗をわける
「考える力」を養うのは、決して難問を解いたり偏差値を上げることだけではない。偏差値が上がりやすいのは本人の努力はもちろんだが、その人固有の記憶力の多寡にも関係してくるので、偏差値が高いからといってその人の思考力が優れているというバロメーターにはならない。偏差値の高い人は思考力が優れ
子どもが嫌気を起こす原因
子どもが嫌気を起こす原因は一つしかない。それは、現状の立ち位置に対して、大人がやたらと高い目標を子どもに押し付けた時だ。例えば・・・◎計算の苦手な子に「数学で100点を取って来なさい!」◎本人がその気になっていないのに「ハイレベルの〇〇高校を目指しなさい!」つまり、〈現在の立ち位置
若者に向けて
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」若者に向けて(2024年5月29日)https://www.nicovideo.jp/watch/sm43843967・・・これは若い世代よりも、若者を通り過ぎた世代が聴いて「なるほど」と思う内容かと。そこで感化された大人が若い世代に背中を見せる。こ
辞め癖をつけない
卒塾生のK君が正月に神社に来て、しばらく近況を話してくれた。高校を卒業して派遣の会社に所属していたのだが、しばらくすると腹の立つ出来事があってその度に派遣先を辞めてしまうのだと言う。確かに、これまでのK君の近況報告も「今は◯◯にいます」「今は△△にいます」と変化が大きかった。
よく読み、よく考える
「なぜ勉強するのか?」と問われた時に、「いや、確かに社会人になれば連立方程式も因数分解も使わないし、技術と家庭科くらいしか役立たないんじゃないか」と返答に窮する大人も多いと思うが、それは違う。学生時代の勉強の目的は、シンプルに「よく読み、よく考える」の訓練を5教科を通して総合的に養
俯瞰して見ることが大事
もう少し方向音痴を治す話を続けるとhttps://lab.komira.jp/archives/6835地図の確認は「俯瞰(ふかん)する」行為になる。人間関係もそうだが、自分の目の高さだけで物事を見ていると、感情的になったり客観的に状況が把握できなかったりする。でも、俯
3月11日と1月17日
3月11日といえば、2011年の東日本大震災。https://lab.komira.jp/archives/1228現在の小学6年~中学1年が2011年生まれにあたる。ということは、現在の高校生が物心ついた頃に東日本大震災を認識しているかどうか、ギリギリの線だろう。自分
常にアンテナを張るために
常にアンテナを張るためにどうしたらよいか、というビジネスマン向けのレクチャー。キーワードが3点出てきた。◎日常の細部まで興味を持つ◎周りに目を向ける◎とにかくメモをする電車や飛行機に興味をもつ小学生は昔から多いが、何かに興味があるのは良いことで、それが一生続かないと