人生のマインドセット
ひたむきさと、素直さと
それで、要する期間の長短はともかく、最終的に「報われる」生徒はどのようなパターンがあるのかを考えてみた。---◎前向きな気持ち(志望校、将来の希望、向上したい想い、当事者意識と主体性)◎ひたむきさ(課題を誠実に取り組む、自分に出来る全力を傾ける)◎素直さ(指導された通りの
勤勉か、成功体験か
成功体験は頑張るためのモチベーションの種にはなるだろう。しかし、成功体験がなければ頑張れないのか。うまくいった経験がないから頑張ろうと思えないのか。やはり、鍵は「勤勉」であるかどうかだと私は思う。近年、各地の小学校から二宮金次郎の銅像が撤去されているらしい。または座像に置き換えられているらしい。
理系に学ぶ。
各界の理系15人へのインタビュー。---(抜粋ここから)川村)技術の人たちは現実を見ていてどう実現させるのかのスペシャリストなんだけど、その人たちを新しいゾーンに連れていくのはアートやストーリーの人たちなんじゃないかと。(P.82、任天堂クリエイティブフェロー・宮本茂との対談)---(抜粋ここ
はい
---「店員)いらっしゃいませ、デニーズへようこそ」「客)・・・」「店員)お一人さまですか」「客)(うなずく)」「店員)こちらのお席へどうぞ」「客)・・・」---メニューを注文するまで、客としてはほとんど無言でいることが出来る。そういう「無言」の習慣が日常茶飯事になってくると、学習塾でもこうい
死ぬ時は手ぶら
中学生の頃、修学旅行で京都の清水焼を体験する機会があった。素焼きの器に文字を書いて、後日職人さんが本焼きをして東京まで送ってくれるというものだった。「道はある」と私は書いた。困難な壁にぶつかっても、乗り越える道もあれば、穴を開けて通り抜ける道もある。壁沿いに歩く道もあるし、引き返す道もある。
野村克也・名将の条件
塾で指導者の立場にいるということは、日々生徒からそれぞれの生き様を学んでいるということでもある。上手くいく生徒・家庭、上手くいかない生徒・家庭、それぞれに固有のパターンがあるような気がしており、新しく入塾された生徒やご家庭と接しながらその断片をのぞきさえすれば、今後の先行きがどうなるかを何となく
人間の劣化
ノートにタイトル・名前を書きましょう、というお知らせを書いた。ノートを使用する生徒には使用開始時に、「英語1」「英語2」のようにタイトルと冊数の番号、氏名を書くように指示している。冊数順を書くことで、ノート練習をしている生徒の達成感にもつながり、また使用済みノートと現在使用しているノートとの区別もつ
反抗期
私の場合、多感といわれる中学生の時に同居していた祖父母が認知症になり、祖母に至っては浴室で排泄するような状況であったので、また親戚間でのイザコザもあり、そういえば反抗期という反抗期が(自分としては)無かったな、ということを先日考えていた。だから良かったという訳ではないが、その意味において仮に反抗期
言志耋録
「言志耋録(げんしてつろく)」は「言志四録」のうち佐藤一斎が80歳から82歳にかけて記した随想。佐藤一斎は江戸時代後期の儒学者で、門下生に佐久間象山、渡辺崋山、横井小楠他幕末に活躍した英才を輩出している(勝海舟、坂本竜馬、吉田松陰は象山の門下)。先週に続き、気になった章句を読んでみたい。---(
言志晩録
「言志晩録」は「言志四録(げんししろく)」のうち佐藤一斎(いっさい)が67歳から78歳にかけて記した随想。尚、佐藤一斎は江戸時代後期の儒学者で、門下生に佐久間象山、渡辺崋山、横井小楠など、幕末に活躍した英才を輩出している(勝海舟、坂本竜馬、吉田松陰などの志士は佐久間象山の門下)。今回は生徒の立場で