人生のマインドセット
仕事が面白くなる時
10月30日のNHK「天皇賞」の競馬中継で、鈴木康弘元調教師が全馬解説ということで出演されていた。私は競馬のことはさっぱり分からないのだが、「この馬の目つきが・・・3ヶ月前の目つきと違うんですよねえ」馬に目つきがあるのかっ!私は驚いた。仕事が面白くなるということは、この域に達するということだ
基本的な習慣
更に、学力に関わらず基本的な習慣が出来ていない生徒が増えているようにも感じる。◎相手を見てあいさつ◎両手で物を渡す◎はい、の返事◎椅子を仕舞う(靴をそろえる)◎「辞書を借ります」「有難うございました」の声かけ神尾塾で生徒に徹底していることは主にこれら5点だが、これはすべて【心をこめる
至誠
【至誠にして動かざる者は未だ之れ有らざるなり】「孟子」の離婁(りろう)上・第12章の一節である。私が高校1年の時、現代社会の授業を受け持たれた先生が、最終授業で黒板に大きく「至誠」と書かれたのを思い出した。堀先生という方だが、大卒後東京ガスにしばらく勤務され、それでもどうしても教職に就きたいと願
吉田松陰・留魂録
「留魂録」(りゅうこんろく)は、幕末長州藩の思想家である吉田松陰が、1859年(安政6年)の処刑前に獄中で松下村塾の門弟のために著した遺書である。この遺書は松下村塾門下生の間でまわし読みされ、松門の志士達の行動力の源泉となった。(wikipediaより)【英雄自ら時措(じそ)の宜しきあり。要は内に
目に見えない仕事
大学3年の夏、JIA日本建築家協会のオープンデスクという企業実習の制度を利用して、日建設計という大手の建築設計会社で約1ヶ月間インターンシップをさせていただく機会に恵まれた。配属先の設計室では当時飯田町地区(飯田橋駅付近)再開発の一環で大塚商会の新本社ビルを手がけていたが、学生の私がウロウロしても
T先生の五十日祭にて
8月下旬、習志野市立第4中学校長、実花小学校長など教育行政を歴任されたT先生の五十日祭をご自宅で執り行わせていただいた。7月下旬には馬込斎場の第1式場で100人規模の通夜祭・葬場祭を奉仕させていただいた。(通夜祭・葬場祭=仏教における通夜・告別式、五十日祭=仏教における四十九日)T先生とは約20年
与えられた仕事を完璧にこなせ
9/11(日曜日)のフジテレビ「ノンフィクション」を仕事をしながら流し見していた。イタリアンの鬼才・小林幸司氏が軽井沢の店を閉じて銀座にレストランを新規出店するまでの格闘の話だ。店のオープン後、若手のスタッフ2人の間には扱いの差が生まれていた。一方は小林氏のアシスタントに、一方はそういう上位の仕事を
なぜ月謝というのか
先ほどのK・Cさんの作文で「塾の月謝を払ってくれる両親と」と、月謝という言葉が出た。近頃は月謝という言葉が使えず、「先生、集金を持ってきました」と言ってくる生徒も少なくない。なぜ月謝と言うのか。そのルーツを新渡戸稲造の「武士道」(岩波文庫)に求めてみよう。---(抜粋ここから)◎教育の主目的は品
場にあいさつをする
教室の入退出時、生徒は扉の前で「失礼します」「失礼しました」と発するのだが、扉の脇のコピー機で私が作業をしていた時、退出する生徒が私に向かって「さようなら」、そして教室の方に向けてお辞儀をしながら「失礼しました」とあいさつをしていた。素晴らしい。誰が教えた訳でもないのに「場にあいさつをする
橋本左内・啓発録の感想文
昨年夏に続き、今年も橋本左内が書いた「啓発録」の感想文を作文講座(中3・夏期講習)に組み込んだ。作文の要は、「正しい文法に従っていること」「オリジナルの視点があるかどうか」。この2点が守られて、リズミカルに書かれていれば良い作文と評価したい。では、生徒の作文(400字原稿用紙1枚)より。K・