人生のマインドセット
成長のゴールデンタイムは小5~中3
塾生ではないが数学がどうしても苦手だ、という子がいて、本当に苦手だ、という分野を克服できるのは中学2年の冬までの開始が最終リミットだろう。はっきり言って、高校生になると思考の硬化が始まる。頭が固くなっていくのだ。まして社会人になったら見た目は20代で若そうに見えても、実際には相当頭は固くなって
塾くささの思考から脱却する
先日、ある生徒に注意した事柄があって、◎話を正確に聞く(指示されたことと異なることを何度もするな)◎指示されたことはメモをする(覚えにくければ書け)◎分からなければすぐに質問する(じっと頭と手の止まった状態で無駄な時間を使うな)の3点がその要旨だった。私の場合、神社もそうだが別の仕事を同
宝の山で、国民は幸せになったの?
小学生の読解教材に用いている、都麦出版の「読解はかせ~社会編」より。この話、私は知らなかったのだが衝撃的だったので、昨日の神社の勉強会で資料にしてみた。こんなことが本当にあるのか、と思ってWikipediaからの引用も載せている。https://lab.komira.jp/img/181203.p
逃げるが勝ち、とは限らない
大学4年の時、建築学科の卒業設計で1月から2月にかけて製図室にこもって作品づくりを続ける日が続いた。「何時間起きてる?」と、睡眠を摂らないで連続して起きている時間は何時間なのか、ということを研究室の4年生で自然に競っている、という奇妙な精神状態に包まれながら、セレクションと呼ばれる研究室内での選抜
自分のしたいことができる時間は多くない
今の私の年代になると「自分がしたい」と思ったことになかなか時間を割けられないことを痛感する。細かな業務や、他から依頼されること、また家族のことなど、さまざまな事柄に囲まれて、純粋に「何か」だけに取り組むことは容易でない。となると、中学生・高校生のように目の前の受験勉強に集中して取り組むことので
視覚認知の訓練
例えば自分の1m先に1辺30cmの三角形があるとして、その三角形の頂点3ヶ所に注意してみる。勉強って、常に上・右下・左下と視点を移動させながらその3点を見続けていく作業ではないか、と思う。社会人になってから、好きか好きでないかに関わらず勉強に向き合ってきた人と向き合ってこなかった人の違いは、前者は
困ることで成長する
一度指示されたことに対して、自分から繰り返し実践できないケースというのは少なくない。「〇〇しなさい」→「分かりました」→その場では、する。「〇〇しなさい」→「分かりました」→その場では、する。「〇〇しなさい」→「分かりました」→その場では、する。上記のサイクルを繰り返すが、なかなか自分か
考えることには体力がいる
( )に入る単語を答えなさい。「"Is this car ( )?" "Yes , it's ours."」→「それは私たちのもの」と答えているので、「この車はあなたたちのものですか?」となり、カッコには複数形のyoursが入る。これ、こういった問題がプリント1枚に30問くらい続く
作文、その2ヵ月後
夏休みの作文講座で、まだここに掲載していないテーマが一つだけあった。2ヶ月を経て読み返してみると、提出された当時とまた異なる印象・見方がこれらの作文に見えてくる。■A・R(中3)---第三十九講の中で森先生は、では今日一日の仕事を、予定通りに仕上げるには、一体どうしたらよいでしょうか。それに
ファイト!
生徒の立場ならば何のために勉強するのか、こんな勉強をして意味があるのか、という疑問を持つことがあるだろう。私はいまだかつて生徒に「勉強しなさい」という言葉を使ったことはないが、今の私に言わせれば、5教科の勉強、テスト勉強そのもの、またはそこから得られるものはすべて社会人の仕事そのものである。例